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ながむ物思いに沈む
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こころにくし奥ゆかしい
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すずろなり思いがけない
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上下点の次に使うのは?甲乙丙丁点
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上下点の次の次天地人点
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不ず 打ち消し
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見らる、る 受身
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為らる、る 受身
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使しむ 使役
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可べし 可能、許可(適当)
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若ごとし 比況
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如ごとし 比況
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也(助動詞)なり 断定
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自より(助詞)
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者は(助詞)
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返点の合図は?ヲニトあったら返れ ヲ・ニ・ト・ヨリ(例外 連用修飾語「西流」 目的語と補語が続く場合「」)
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未いまダ〜ず まだ〜しない
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将まさニ〜(ント)す 今にも〜しようとしている
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且まさニ〜(ント)す 今にも〜しようとしている
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当まさニ〜べシ 当然〜すべきだ、であろう
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覚えろ!
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応まさニ〜べシ 当然〜すべきだ、であろう
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宜よろシク〜べシ 〜するのがよい
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須すべかラク〜べシ ぜひ〜する必要がある
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猶なホ〜ごとシ ちょうど〜のようだ
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由なホ〜ごとシ ちょうど〜のようだ
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盍なんゾ〜ざル どうして〜しないのか、すればいいのに
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置き字〜前置詞〜於・干・乎
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置き字〜接続詞〜而
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置き字〜終尾詞〜矣・焉
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不 非 無 違い不・・・用言の否定 非・・・内容の否定 無・・・存在の否定
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否定の無 他の漢字莫・亡・勿・毋
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Aハ不レ如カレBにAはBにしかず AはBに及ばない
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無しレ如くはレAにAにしくはなし Aに及ぶものはない
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無かれレAする〜するなかれ 〜してはいけない
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不レ可からレAすAすべからず 〜してはいけない/〜することはできない 終+べからず
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不レ能はレAする(こと)Aする(こと)あたはず 〜することはできない 体+能はず
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不レ得レAするをAするを得ず 〜することはできない 体+を得ず
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無かれ「二」敢へてAすること「一」あへてAすることなかれ 決してAしてはいけない
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不「二」敢へてAする(こと)「一」あへて〜せず 無理に〜しようとしない
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敢へて不らん「二」Aせ「一」乎あへてAせざらんや どうして〜しないのか、いや〜する
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使む「二」AをしてBせ「一」AをしてBせしむ AにBさせる
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