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板垣退助、大隈重信、伊藤博文
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3つの権力が互いに抑制し合うしくみ三権分立
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国会が担う権力立法
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内閣が担う権力行政
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裁判所が担う権力司法
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国会は国権の最高機関であって国の( )である唯一の立法機関
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国会は参議院と衆議院からなる( )である二院制
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通常国会毎年1回、1月に招集される150日間の国会 常会
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臨時国会内閣、またはいずれかの議院の総議員の1/4以上の要求で招集される国会 臨時会
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特別国会衆議院解散後の総選挙から30日以内に招集される国会 特別会
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内閣が議会の新任に基づいて成立し、議会に対して連帯責任を負う制度議院内閣制
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内閣の活動が不適切とみなされる場合には衆議院で( )を決議する事ができる 国会の権限
第67条内閣不信任 -
両院はそれぞれ( )を持ち国政全般について調査し、証人の出頭や証言、記録の提出を要求できる 国会の権限
第62条国政調査権 -
国会は( )を設け罷免の訴えを受けた裁判官を裁く権限がある 国会の権限
第64条弾劾裁判所 劾! -
両院それぞれの総議員の3分の2以上の賛成で( )を発議できる 国会の権限憲法改正
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国会議員は会期中にむやみに逮捕されない不逮捕特権
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衆議院の任期4年
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衆議院は任期満了前の( )が多い解散
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衆議院の定数は465人
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参議院の任期6年
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参議院は( )年ごとに( )を改選する3、半数
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参議院の定数は248人
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両院の意見が一致しない場合( )が憲法に規定されている衆議院の優越
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衆議院が可決した法律案を参議院が( )日以内に議決しない場合、衆議院の3分の2以上の賛成で成立60
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予算の議決は衆議院が( )を持つ先議権
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国会で両院の決議が異なった時に開かれる協議機関両院協議会
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衆議院が可決した議案を参議院が( )日以内に議決しない場合、衆議院の議決が国会の議決となる30
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戦後の日本で自民党と社会党の対立関係を軸とする政治体制 両院の結論が一致する場合が多かった55年体制
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衆議院と参議院とで多数派が異なる現象ねじれ国会
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( )や特別委員会での実質審議、議決を経て( )で最終的に議決される 国会の運営常任委員会、本会議
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かつては官僚が大臣の代わりに( )として国会で答弁することが多かった政府委員
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( )の制定で政府委員制度は廃止された 1999年国会審議活性化法
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首相と野党党首が直接対決すること党首討論
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