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ケトンはどの官能基をもつ?ーCOー
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エーテルはどの官能基をもつ?ーO−
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アルコールはどの官能基をもつ?ーOH
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カルボン酸はどの官能基をもつ?ーCOOH
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アルデヒドはどの官能基をもつ?ーCHO
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有機化合物の分類(樹形図)飽和化合物
①鎖式化合物<
不飽和化合物
有機化合物<
脂環式化合物
②環式化合物<
芳香族化合物 -
飽和化合物とは?単結合のみの化合物
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不飽和化合物とは?二重・三重結合を含む化合物
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不飽和化合物の特徴臭素水を脱色する
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芳香族化合物の特徴は?ベンゼン環をもつ
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官能基 ーOHの名前、化合物の一般名ヒドロキシ基、アルコール
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官能基 ーCHOの名前、化合物の一般名ホルミル基、アルデヒド
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官能基 ーCOOHの名前、化合物の一般名カルボキシ基、カルボン酸
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官能基 ーOー の名前、化合物の一般名エーテル結合、エーテル
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官能基 ーCOー の名前、化合物の一般名カルボニル基、ケトン
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ヒドロキシ基ーOH
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ホルミル基ーCHO
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カルボキシ基ーCOOH
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エーテル結合ーOー
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カルボニル基ーCOー
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有機化合物 分析手順分離・精製
→成分元素の確認
→元素分析
→組成式
→分子式
→特定 -
有機化合物 分離・精製法ろ過・蒸留・昇華法・再結晶・抽出・クロマトグラフィーなど
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炭素 検出法燃焼させて生じるCO₂を石灰水で検出
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CO₂を石灰水に通すと発生するものCaCO₃
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水素の検出法燃焼させて生じるH₂Oを硫酸銅(Ⅱ)無水物で検出する
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窒素の検出法NaOHと混合し、加熱したときに生じるNH₃を濃塩酸で検出する
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NH₃が濃塩酸と出会った時の反応白煙が生じる
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硫黄の検出法NaOHと混合し、加熱したときに生じるNa₂Sを酢酸鉛(Ⅱ)で検出する
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Na₂Sが酢酸鉛(Ⅱ)と出会った時の反応黒色沈殿PbSが生じる
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抽出に使う道具分液ロート
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塩素の検出法銅と加熱し、炎色反応で検出する
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塩素の検出法では、炎は何色になる?青緑色
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塩素の検出で炎色反応を用いる理由銅をハロゲン化物にすることで、炎色反応を確認しやすくなるから
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元素分析装置における酸化銅(Ⅱ)の役割酸化剤として働き、試料を完全燃焼させる
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元素分析装置における塩化カルシウムの役割H₂Oを吸収する
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元素分析装置におけるソーダ石灰の役割CO₂を吸収する
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元素分析装置で、ソーダ石灰管が塩化カルシウム管の後にある理由ソーダ石灰はCO₂だけではなくH₂Oも吸収するから
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官能基 ーNO₂の名前、化合物の一般名ニトロ基、ニトロ化合物
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官能基 ーSO₃Hの名前、化合物の一般名スルホ基、スルホン酸
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官能基 ーNH₂の名前、化合物の一般名アミノ基、アミン
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官能基 ーCOOー の名前、化合物の一般名エステル結合、エステル
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アミノ基ーNH₂
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ニトロ基ーNO₂
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エステル結合ーCOOー
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スルホ基ーSO₃H
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エステルはどの官能基をもつ?ーCOOー
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スルホン酸はどの官能基をもつ?ーSO₃H
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ニトロ化合物はどの官能基をもつ?ーNO₂
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アミンはどの官能基をもつ?ーNH₂
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