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エンコーダ複数個の入力値のうち一つが「1」となったときに、その入力に対応する出力が決まる回路
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デコーダ入力信号によって、複数個の出力端子のうちの対応する一つの端子が「1」となる回路
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マルチプレクサ選択信号に基づいて、複数個の入力のうちのどれかを選択して出力する回路
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デマルチプレクサ1ビットの入力信号を複数の出力端子のいずれかに出力する回路
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利用する信号の種類が、スイッチのオンオフのように2つの状態を表す素子を( )という。2値素子
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コンピューターで用いられる基本的な( )に( 、 、 )がある論理素子、AND回路、OR回路、NOT回路
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電圧の高い状態で条件を満たすと考える方法を( )といい、逆に電圧の低い状態で「0」で条件を満たすと考える方法を( )という正論理、負論理
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出力が1で、入力が0だったら論理否定、1なら論理肯定としてそれぞれの入力変数についての論理積を求める このようにして求めた論理式の形式加法標準形
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