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政府が列強に肩を並べるために実現させようとした二つの悲願領事裁判権の撤廃、関税自主権の回復
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不平等条約の撤廃に失敗した岩倉具視、寺嶋宗則の跡を継いだ外務卿井上馨
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井上馨が建設させよく使った洋風の外交場にちなんだ外交名鹿鳴館外交
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政府内部から批判を受け井上馨が外交大臣を辞任することになった極端な欧米リスペクト主義欧化主義
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1886年に発生した海難事故でイギリス人船長のせいで日本人が全員死亡し不平等条約の撤廃を加速させた事件ノルマントン号事件
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井上馨の次に外務大臣になり米、独、露と条約改正の成功したが外国人判事の登用が条件であることがバレて暗殺されそうになって外務大臣を辞めた人物大隈重信
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大隈重信を暗殺しようとした対外硬派の団体玄洋社
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ロシアが敷設しアジアに干渉し、危機感を募らせたイギリスが好意的になった鉄道シベリア鉄道
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大隈重信の次に就任した外務大臣青木周蔵
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青木周蔵が辞めることになった訪日中のニコライ皇太子が警察官に斬られた事件大津事件
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大津事件の犯人(津田三蔵)を死刑にしようと圧力をかけた松方内閣に反対して三権分立を守った大審院長児島惟謙(これかた)
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青木周蔵を継いだ二次伊藤内閣の外務大臣で領事裁判権の撤廃に成功した人物陸奥宗光
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陸奥宗光がイギリスと日清戦争直前の1894年に結んだ領事裁判権の撤廃と関税率の引き上げ対等な最恵国待遇を結んだ条約日英通商航海条約
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もう一度陸奥宗光の次に復活した青木周蔵の次に外務大臣に就任して関税自主権を回復させた人物小村寿太郎
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日朝修好条規で日本に擦り寄ってきた国王高宗の外戚である一族閔氏 一族
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閔氏に対して起こされた反乱で日本大使館も包囲された乱壬午軍乱
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日本と仲良くして朝鮮も近代化しようとした新日改革派のリーダーで甲申軍変で失敗した人物金玉均 (きんぎょくきん)
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1884年に金玉均が日本公使館の援助を受けてクーデターを起こしたが増援に来た清軍により失敗して日清関係を悪化させた事変甲申軍変
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1885年に天津に派遣された伊藤博文と清の李鴻章と朝鮮から両軍が撤退することを決めた条約天津条約
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1882年に陸軍の参謀本部から発布された軍人を戒める勅諭軍人勅諭
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天津条約により清、朝鮮への世論が悪化するなか福沢諭吉の「時事新報」が発表したアジアを抜けて列強に肩を並べようという論「脱亜論」
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1989年から翌年にかけて朝鮮地方官が朝鮮から日本への穀物の輸出を禁じ、のちに日本に損害賠償請求をされた令防穀令
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1894年に南部朝鮮で東学の信徒が減税と排日を要求した農民中心の反乱で、結果的に日清両軍を朝鮮に招くことになった反乱甲午農民戦争
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1894年の甲午農民戦争により朝鮮に集結した日清両軍が軍事衝突した戦争日清戦争(1894年)
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日本連合艦隊が清の北洋艦隊を撃破した海戦黄海海戦
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日清戦争で日本が支配した3つの土地朝鮮半島、遼東半島、威海衛
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1895年に日本の山口で結ばれた日清戦争に勝利した日本と敗戦した清の講和条約下関条約
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下関条約の内容4つ1、朝鮮の独立を認めるもの 2、遼東半島、台湾、澎湖諸島の日本への割譲 3、賠償金二億両 4、沙市、重慶、蘇州、杭州の港を開港すること
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ロシアがフランスとドイツを誘い日本に遼東半島の返還を要求したもの三国干渉
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新たな国土となった台湾の総督に任命された海軍軍令部長の人物樺山資紀(かばやますけのり)
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1898年以降台湾総督児玉源太郎の元で民政に力を入れ、土地調査、近代化に努めた人物後藤新平
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1897年に朝鮮がロシアの助けを借りながら親露政権を樹立させ日本に対抗する意味も込めて改めた国名大韓帝国
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日本公使の三浦梧楼が閔美殺害事件を起こし再び擁立させようとした日清戦争時に活躍した親日家大院君
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徳富蘇峰が日清戦争開戦と同時に論じた論対外膨張論
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高山樗牛(ちょぎゅう)が雑誌「日本」で唱え日本の大陸進出を肯定した主義日本主義
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対外膨張論と日本主義を併せて呼び思想界の主流になっていった主義国家主義
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第三次伊藤内閣が総選挙で伸び悩んだ自由党との提携を諦め超然主義に戻った内閣に対し、自由党と進歩党が合同して結成させた党憲政党
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合同政党の出現により退却をした伊藤内閣に代わって成立した内閣第一次大隈重信内閣(隈板内閣)
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旧自由党と進歩党の亀裂の頂点に達させた文部大臣が起こし、各方面から批判された事件共和演説事件
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共和演説事件をえて憲政党が二つに分裂した姿(旧自由党系)憲政党、(旧進歩党系)憲政本党
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隈板内閣に変わり発足し台頭する党勢力から官僚、軍人を守ろうとした内閣第二次山縣有朋内閣
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1899年に改正された政党の影響力が官僚に及ぶことを防いだ官僚管理の令文官任用令
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1900年に政党の力が軍部に及ぶのを阻むため現役の中将以上以外が陸、海軍大臣になれないことを明記した制軍部大臣現役管制
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政治運動、労働運動の規制を強化するために公布した法治安警察法
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(旧自由党系)憲政党が伊藤派の官僚を飲み込み伊藤をトップに据えて作った政会立憲政友会
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伊藤が立憲政友会を率いて組織したが貴族院の批判に耐えられずにすぐに退陣した内閣第4次伊藤内閣
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1901年に伊藤内閣亡き後成立した長州閥の内閣第一次桂小太郎内閣
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伊藤の後継者で桂小太郎率いる長州閥と対立した立憲政友会のリーダー西園寺公望(きんもち)
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政治の第一線から老齢故に身を引いた山縣や伊藤が非公式に天皇を補佐し首相の選択権を握り影響を持ち続けた役元老
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