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沖天の意気 (一)読みちゅうてん 配点 1
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海底ケーブルを敷設する (一)読みふせつ 配点 1
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幕府の瓦解 (一)読みがかい 配点 1
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納戸から遺品が出てきた (一)読みなんど 配点 1
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大きな花籠 (一)読みはなかご 配点 1
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赤ん坊に産湯を使わせる (一)読みうぶゆ 配点 1
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戴 (二)部首⼽(ほこづくり、ほこがまえ) 配点 1
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艶 (二)部首色(いろ) 配点 1
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者 (二)部首耂(おいかんむり) 配点 1
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向背 (三)熟語の構成イ きょうはい→従うことと背向くこと。仲たがい 配点 2
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禍福 (三)熟語の構成イ かふく→災難と幸福 配点 2
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折衷 (三)熟語の構成エ せっちゅう→両方の良いところをとってほどよく調和させること 配点 2
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罷免 (三)熟語の構成ア 罷免→公務員を辞めさせること、公務員の職務を免じること 配点 2
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西方◯◯ (四)四字熟語 問1西方浄土(さいほうじょうど)→ 阿弥陀仏がいるとされ、人間界から西方に十万億土離れている極楽浄土のこと。 配点 2
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新進◯◯ (四)四字熟語 問1新進気鋭(しんしんきえい)→/
大きな意気込みをもって新しく進み現れること。また、そのような人。優秀な新人。 配点 2 -
抑揚◯◯ (四)四字熟語 問1抑揚頓挫(よくようとんざ)→ 言葉や文章の調子を上げたり下げたり、また、勢いを急に変えたりすること。 配点 2
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◯◯転変 (四)四字熟語 問1有為転変(ういてんぺん)→ この世の全ての現象や存在は、少しの間もとどまることなく常に移り変わるものであるということ。または、この世は儚(はかな)いものであるということ。 配点 2
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◯◯自在 (四)四字熟語 問1活殺自在(かっさつじざい)→ 他人を自分の好きなように使うこと「活殺」は生かすことと殺すこと。
「自在」は望み通りに出来ること。 配点 2 -
◯◯令諦 (四)四字熟語 問1熱願冷諦(ねつがんれいてい)→ 熱意をもって真剣に願うことと、冷静になって本質を見きわめること。 配点 2
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この世の全てがうつろい続けること (四)四字熟語 問2キ 有為転変(ういてんぺい) 配点 2
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固辞 (五)対義語快諾 配点 2
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尊敬 (五)対義語軽蔑 配点 2
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歴史 (五)類義語沿革(えんかく)→ 物事が移り変わること。移り変わり。変遷。 配点 2
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猛者 (五)類義語豪傑(ごうけつ)→ 才知・武勇に並み外れて優れ、で非常に肝の据わった人物のこと。「猛者(もさ)」とは、勇敢で気力に優れている人. 配点 2
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表記の仕方はカンヨウに従う (六)同音・同訓異字慣用 配点 2
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カンヨウの精神 (六)同音・同訓異字寛容 配点 2
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キュウチの仲 (六)同音・同訓異字旧知 配点 2
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本文参照⑵ (七)誤字訂正護→碁 配点 2
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本文参照⑶ (七)誤字訂正需→受 配点 2
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本文参照⑷ (七)誤字訂正操→捜 配点 2
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草花がナエル (八)漢字と送り仮名萎える 配点 2
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小舟がタダヨウ (八)漢字と送り仮名漂う 配点 2
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慰霊碑をコンリュウする (九)書き建立 配点 2
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食欲がオウセイだ (九)書き旺盛 配点 2
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ケイコクを散策する (九)書き渓谷 配点 2
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キガに苦しむ (九)書き飢餓 配点 2
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セツナに勝敗は決した (九)書き刹那→ 極めて短い時間を意味する言葉 配点 2
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青銅でイる (九)書き鋳→金属を溶かして鋳型(いがた)に流し込み、器物を作ることを意味する 配点 2
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カンバしくない (九)書き芳 配点 2
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ソソノカされた (九)書き唆 配点 2
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エガタい経験をする (九)書き得難 配点 2
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糸がカラむ (九)書き絡 配点 2
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見栄えよくタめる (九)書き矯→曲がっているものや歪んでいるものをまっすぐにする 配点 2
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ヒサメが降る (九)書き氷雨 配点 2
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チュウゲン耳に逆らう (九)書き忠言耳に逆らう→真心からの忠告の言葉は、聞く人にとって耳が痛く、素直に受け入れにくいという意味です。 配点 2
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