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OSI基本参照モデルの構成要素はアプリケーション層、プレゼンテーション層、セッション層、トランスポート層、ネットワーク層、データリンク層、物理層
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TCP/IPプロトコル群とOSI基本参照モデルの対応はアプリケーション層->アプリケーション層、プレゼンテーション層、セッション層、
トランスポート層->トランスポート層、
インターネット層->ネットワーク層、
ネットワークインターフェース層->データリンク層、物理層 -
TCP/IPプロトコル群を決めているのはだれIETF
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TCP/IPプロトコル群の仕様書は何RFC(Requests for Comments)。オンラインで公開されている。
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上位層のデータにヘッダをつけることをなんと言うカプセル化
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MTUとは最大転送単位
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フレームとはデータリンク層で生成されるパケットのこと
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データグラムとはネットワーク層で生成されるパケットのこと
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IPヘッダにおけるサービスタイプ(TOS)とは通信の優先度を制御し、通信の品質を表す。
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DSCPフィールドとはIPヘッダにおいて、TOSとして品質の制御を行う。
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フラグメントオフセットとは通信を分割して得られた一連のフラグメントにおいて、自身が何番目に位置するかを示すデータ
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TTLとは生存時間
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次のプロトコル番号は何を表している:１、６、１７、４１、５０、５１、１１２ICMP、TCP、UDP、IPv6、ESP、AH、VRRP
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IPアドレスは何ビット32ビット
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クラスA、B、C、D、それぞれネットワークアドレスは何ビット８、16、２４、３２
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クラスA、B、C、D、それぞれ先頭ビットは何0、１０、１１０、１１１０
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CIDRとはIPアドレスのクラス分けを廃止し、可変長ネットワークアドレスの後に/でプレフィックスをビット数で表示
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次のアドレスはなんのマルチキャスト:224.0.0.1、224.0.0.2、224.0.0.5、224.0.0.6、224.0.0.9、224.0.0.12、224.0.1.1サブネット内の全てのシステム、サブネット内の全てのルーター、OSPFルーター、OSPF指名ルーター、RIP2ルーター、DHCPサーバ/リレーエージェント、NTP
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NATとはネットワークアドレスの変更を行う技術、
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NAPTとはNATの進化版で、アドレスだけでなくTCP、UDPポートも変更する。通称IPマスカレード
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IPv6は何ビット128ビット
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IPv6のメリットはDHCPサーバーがなくても自動でIPアドレスを設定可能、固定長ヘッダになりエラー検出の手間が省けるためルーターの負荷軽減、IPSecによるセキュリティ強化、3種類のアドレスを設定できる
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IPv6で設定可能な3種類のアドレスタイプとはユニキャスト、マルチキャスト、エニーキャスト
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ユニキャストアドレスとは一つのインターフェースに割り当てられるアドレス
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マルチキャストアドレスとは複数のノードに割り当てられるアドレス
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エニーキャストアドレスとは複数のノードのうち、ネットワークで最も近い一つとだけ通信するアドレス
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データグラム型とは一つのパケットだけでデータを送る通信方法のこと
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クライアントサーバモデルとは現在のネット枠上で動くアプリケーション通信形式のこと
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TCPポート番号20、21、22、23、25、53、80、110、143、179、443、587、989、990、993、995はそれぞれ何？ftp-data、ftp、ssh、telnet、smtp、domain、http、pop3、imap、bgp、https、submission、ftps-data、ftps、imaps、pop3s
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UDPポート番号53、67、68、69、123、161、162、520、546、547はそれぞれ何?domain、bootps(dhcp)、bootpc(dhcp)、tftp、ntp、snmp、snmptrap、router、dhcpv6-client、dhcpv6-server
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TCPヘッダにおける確認応答番号とは次に受診すべきデータのシーケンス番号
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TCPヘッダにおけるコントロールフラグURG、ACK、PSH、RST、SYN、FINはそれぞれ何緊急、確認応答、上位のアプリケーションに受け渡す、強制的な切断を行う、コネクションの確立要求、通信終了
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TCPヘッダにおけるウィンドウサイズとは一度に受け取れるデータ量。バイト単位。
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TCPのコネクションの確立と解放の手順はSYN->SYN/ACK->ACK、FIN->ACK+FIN->ACK
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UDPを使う場面はアプリケーション側で信頼性を確保する場合(TFTP)、通信パケットが小さい場合(DNS、SNMP、NTP)、リアルタイム性が重視される場合(RTPなどのストリーム配信)、マルチキャストやブロードキャストが必要な場合(DHCP、RIP)
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UDPヘッダにしかない項目はパケット長。UDPヘッダとデータの長さの合計。
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UDPやTCPヘッダにおけるチェックサムとはデータが破壊されていないことを保証するためのもの。IPアドレスも含む擬似UDP、擬似TCPヘッダを使用する。UDPでは省略可能だが、TCPでは省略不可能。
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