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あく十分満足する(カ行四段)
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あかず満足しない
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おどろく目が覚める(カ行四段)
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おどろかす目を覚まさせる
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ながむ物思いにふける(マ行下二段)
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ねんず我慢する(サ変)
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わぶ(2つ)①辛く思う
②困る(バ行上二段) -
あくがる離れさまよう(ラ行下二段)
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とぶらふ(2つ)①見舞う
②供養する(ハ行四段) -
ののしる大声で騒ぐラ行四段)
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ありく歩き回る(カ行四段)
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まもる・まぼるじっと見つめる(ラ行四段)
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わづらふ苦しむ(ハ行四段)
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なやむ(身体的に)苦しむ(マ行四段)
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おこたる(病気などが)治る(ラ行四段)
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あきらむ明らかにする(マ行下二段)
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かなしかわいい(シク活用)
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こころにくし奥ゆかしい(ク活用)
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うつくし可愛らしい(シク活用)
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めでたし素晴らしい(ク活用)
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なまめかし優雅だ(シク活用)
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ありがたしめったに無い(ク活用)
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はづかし立派だ(シク活用)
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やさし恥ずかしい(シク活用)
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めづらし素晴らしい(シク活用)
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なつかし親しみが持てる(シク活用)
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おとなし大人びている(シク活用)
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さうざうし物足りない(シク活用)
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あぢきなし面白くない(ク活用)
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すさまじ殺風景だ(シク活用)
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あやし不思議だ(シク活用)
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あさまし驚き呆れるほどだ(シク活用)
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つらし薄情だ(ク活用)
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こころぐるしつらい(シク活用)
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わびしつらい(シク活用)
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あたらし惜しい(シク活用)
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うしろめたし気がかりだ(ク活用)
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むつかし不快だ(シク活用)
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あからさまなりちょっと(ナリ活用)
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おろかなりいい加減だ(ナリ活用)
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いたづらなり無駄だ(ナリ活用)
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いたづらになる死ぬ
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て筆跡
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うへ天皇
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ついで順序
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やう様子
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けしき様子
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としごろ長年・数年来
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おと便り・噂
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かげ(太陽などの)光
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つとめて早朝
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さすがに(2つ)①そうは言うものの
②そうもいかない -
さすがなり(2つ)①そうは言うものの
②そうもいかない -
なほやはり
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やうやう・やうやく次第に
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そこらたくさん
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わざと正式に
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やがてそのまま
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すなはち(2つ)①すぐに(副詞)
②瞬間(名詞)
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