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一度アクセスされたアドレスに近いアドレスは、近い時間内にアクセスされる可能性が高いことを何というかメモリの空間的参照局所性
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一度アクセスされたアドレスは、近い時間内にアクセスされる可能性が高いことを何というかメモリの時間的参照局所性
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CPUが主記憶装置にアクセスする際に、そのアドレス付近の格納データをブロック単位で格納する場所はどこかキャッシュメモリ
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キャッシュメモリの中でもCPUに近いキャッシュメモリを何というか1次キャッシュメモリ
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キャッシュメモリの中でもCPUから離れたところにいるキャッシュメモリを何というか2次キャッシュメモリ
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主記憶装置とキャッシュメモリのデータの対応を何というかマッピング
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キャッシュメモリの特定ブロックに格納される主記憶装置のブロックを決めておく方式を何というかダイレクトマッピング方式
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キャッシュメモリのどのブロックに対しても、主記憶装置の任意のブロックが転送できる方式を何というかフルアソシアティブマッピング方式
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キャッシュメモリのブロックをグループ化しておき、そこに転送できる主記憶装置のブロックもグループ化しておく方式を何というかセットアソシアティブマッピング方式
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ランダムに追い出すブロックを決める方式を何というかランダム法
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キャッシュメモリにもっとも長く存在するブロックから追い出す方式を何というかFIFO法
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もっとも長い時間アクセスされることのなかったブロックを追い出す方式を何というかLRU法
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キャッシュメモリへの書き込み処理が行われ、キャッシュメモリと主記憶装置とでデータの不一致が生じる問題を何というかキャッシュメモリの一致制問題
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キャッシュメモリへの書き込みが生じた際には、主記憶装置も更新する方式を何というかライトスルー方式
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キャッシュメモリからブロックが追い出されてから主記憶装置を更新する方式を何というかライトバック方式
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複数のソフトウェアを同時に動作させているような感覚で操作することを何というかマルチタスク処理
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主記憶装置を仮想的に増大させる方法として用いられているものを何というか仮想メモリ
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仮想メモリと実メモリとのデータ転送の際、ブロックサイズを一定の長さに決める方式を何というかページング方式
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ページング方式でできるむだな領域を何というかインターナルフラグメンテーション
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仮想メモリと実メモリとのデータ転送の際、ブロックサイズを論理的な区切りで決める方式を何というかセグメンテーション方式
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セグメンテーション方式でできるむだな領域を何というかエクスターナルフラグメンテーション
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