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相克 (一)読みそうこく 配点 1
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怠惰 (一)読みたいだ 配点 1
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彫塑 (一)読みちょうそ 配点 1
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督促状 (一)読みとくそく 配点 1
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秋涼 (一)読みしゅうりょう 配点 1
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鼻緒 (一)読みはなお 配点 1
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手向ける (一)読みたむ 配点 1
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嫌う (一)読みきら 配点 1
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再 (二)部首冂 配点 1
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薫 (二)部首灬 配点 1
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頒 (二)部首頁 配点 1
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論〇明快 (三)四字熟語 書き取り [かん・き・きゃく・ご・し・じょう・だつ・ちん・てき・とう]旨 配点 2
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心頭滅〇 (三)四字熟語 書き取り [かん・き・きゃく・ご・し・じょう・だつ・ちん・てき・とう]却 配点 2
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時節〇来 (三)四字熟語 書き取り [かん・き・きゃく・ご・し・じょう・だつ・ちん・てき・とう]到 配点 2
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金科玉〇 (三)四字熟語 書き取り [かん・き・きゃく・ご・し・じょう・だつ・ちん・てき・とう]条 配点 2
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自暴自◯ (三)四字熟語 書き取り [かん・き・きゃく・ご・し・じょう・だつ・ちん・てき・とう]棄 配点 2
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〇善懲悪 (三)四字熟語 書き取り [かん・き・きゃく・ご・し・じょう・だつ・ちん・てき・とう]勧 配点 2
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円転滑〇 (三)四字熟語 書き取り [かん・き・きゃく・ご・し・じょう・だつ・ちん・てき・とう]脱 配点 2
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仲の悪い者がひとつ所に居合わせる。 (四)四字熟語 意味 [論〇明快・心頭滅〇・時節〇来・金科玉〇・自暴自◯・〇善懲悪・円転滑〇・悠悠自◯・◯越同舟・◯思黙考]呉越同舟 配点 2
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中枢 (五)対義語 [かくとく・がまん・きょうらく・こうてい・じんりょく・ていぞく・はけん・ふへん・へいゆ・まったん]末端 配点 2
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召喚 (五)対義語 [かくとく・がまん・きょうらく・こうてい・じんりょく・ていぞく・はけん・ふへん・へいゆ・まったん]派遣 配点 2
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是認 (五)類義語 [かくとく・がまん・きょうらく・こうてい・じんりょく・ていぞく・はけん・ふへん・へいゆ・まったん]肯定 配点 2
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野卑 (五)類義語 [かくとく・がまん・きょうらく・こうてい・じんりょく・ていぞく・はけん・ふへん・へいゆ・まったん]低浴 配点 2
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奔走 (五)類義語 [かくとく・がまん・きょうらく・こうてい・じんりょく・ていぞく・はけん・ふへん・へいゆ・まったん]並走 配点 2
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全治 (五)類義語 [かくとく・がまん・きょうらく・こうてい・じんりょく・ていぞく・はけん・ふへん・へいゆ・まったん]平癒 配点 2
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忍耐 (五)類義語 [かくとく・がまん・きょうらく・こうてい・じんりょく・ていぞく・はけん・ふへん・へいゆ・まったん]我慢 配点 2
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災ヤクに見舞われた。 (六)次の太字を漢字に厄 配点 2
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ダ落した生活 (六)次の太字を漢字に堕 配点 2
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記念撮エイをする。 (六)次の太字を漢字に影 配点 2
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稲のホが育つ。 (六)次の太字を漢字に穂 配点 2
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船のホが立つ。 (六)次の太字を漢字に帆 配点 2
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大臣は会見で輸入制限を撤廃し貿易摩擦の解消を図ることを示査した。 (七)間違っている漢字を直しなさい査→唆 配点 2
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迷惑をオヨボス。 (八)送りがな及ぼす 配点 2
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恩義にムクイル。 (八)送りがな報いる 配点 2
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ハクアの城が立つ。 (九)書き白亜 配点 2
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ケイチョウ両用。 (九)書き慶弔 配点 2
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エイタンの声。 (九)書き詠嘆 配点 2
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慰謝料をセイキュウする。 (九)書き請求 配点 2
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選手がハイシュツされる。 (九)書き輩出 配点 2
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イッセイに拍手する。 (九)書き一斉 配点 2
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キュウレキの正月。 (九)書き旧暦 配点 2
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興味深いイツワを聞く。 (九)書き逸話 配点 2
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スイトウの水を飲む。 (九)書き水筒 配点 2
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新春のコトブキを述べる。 (九)書き述 配点 2
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ホめられた。 (九)書き褒 配点 2
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クちた落ち葉。 (九)書き朽 配点 2
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ウラカゼがふく。 (九)書き浦風 配点 2
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目をソムけない。 (九)書き背 配点 2
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雲が空をオオっている。 (九)書き覆 配点 2
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クダいている。 (九)書き砕 配点 2
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