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集団の健康状態を表し、健康指標で
はかることができるもの健康水準 -
健康水準を的確に把握することで、
健康に過ごすための( )や、
( )を知ることができる。手がかり 健康問題 -
各年齢の人が平均して
後何年生きられるかを示したもの 各年齢における死亡率が今後もそのまま持続すると仮定する平均余命 -
( )とは0歳児の平均余命である。平均寿命
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1950年までは( )歳前後だったが
急速に伸び続け、現在では
男女共に( )歳を超えている。 日本の平均寿命について60 80 -
人口の( )割が65歳まで、
また全女性の( )割が90歳まで
生きるようになった。 日本の平均寿命について9 5 -
一定期間における、
ある集団内の死者の割合 集団内の年齢構成が一定とは限らない粗死亡率 -
粗死亡率 = ( ) ÷ 人口 × 1000死亡数
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年齢構成の違う集団の死亡率を比べるとき、
その年齢構成から受ける影響を除いたもの年齢調整死亡率 -
日本では( )は1980年を底に増加している一方、( )は低下し続けている。 粗死亡率・年齢調整死亡率のいずれかが入る粗死亡率 年齢調整死亡率
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( ) = ある年齢(階級)の死亡率 ÷
ある年齢(階級)の人口 × 100000年齢階級別死亡率 -
日本の人口ピラミッドは、
( )型→( )型→( )型
の順に推移している。富士山 つりがね つぼ -
国の発展につれ( )層の人口に対する割合は低下するが、( )層の割合は増加する。若年 高年齢
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出生1000人に対する生後1年未満の
死亡数を表したもの乳児死亡率 この時期は健康面で一番弱く、社会の健康水準を強く反映する -
出生1000人に対する生後4週未満の
死亡数を表したもの新生児死亡率 世界でトップクラスに低い値 -
出生1000人に対する生後1週未満の
死亡数を表したもの早期新生児死亡率 世界でトップクラスに低い値 -
( ) = 妊産婦死亡率 ÷ 出産数 × 1000妊産婦死亡率
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( ) = (妊娠満22週以後の死産数 +
早期新生児死亡数) ÷ 出産数 × 1000周産期死亡率 -
( )と( )の死亡率の低下 平均寿命が延びた要因高齢者 乳児
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( )状態・( )環境の改善 平均寿命が延びた要因栄養 衛生
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( )の進歩 平均寿命が延びた要因医療技術
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