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倭奴国王が後漢光武帝から金印を受ける。57 こんな(57)金印ほしかった 那国王
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邪馬台国の卑弥呼が中国の魏に使いを送る239 卑弥呼、文ふみ(23)く(9)ださいと、魏に使い送る
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百済から仏教が伝わる538 百済の仏に、ご参拝さんぱい(538)
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聖徳太子が推古天皇の摂政となる593 こくみん(593)歓迎、聖徳太子
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イスラム教起こる(マホメットによる)610
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遣唐使始まる630 向かってみれ(630)、いざ唐の国
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中大兄皇子や中臣鎌足らが大化改新を行なう645 大化の改新、むしごろし(645)
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班田収授法が適用される652 婿むこに(652)なりなよ、班田収授
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白村江の戦いで大敗663 唐と新羅にろくろく惨敗ざんぱい(663)
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壬申の乱(大海人皇子が大友皇子を破る)672 ロクな目に(672)合わない大友皇子(大友皇子敗北)
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大宝律令、制定701 なおいい(701)国に、大宝律令
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平城京に都を遷す。710 なんと(710)見事な、平城京
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古事記がまとめられる712 なぁいつ(712)完成するの古事記
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風土記が完成する713 風土記は5つの国しか残っていないさ(713)
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日本書紀がまとめられる720 何を(720)書こうか、日本書紀
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聖武天皇が即位する724 聖武天皇、何し(724)ましょう?
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墾田永年私財法(私有地を認める→荘園)743 ナシサ(743)!墾田永年私財法
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聖武天皇が大仏造立の詔を発す。752 おなごに(752)似てる優しい大仏
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長岡京に都を移す(桓武天皇)784 なぜ走る(784)のか?長岡京へ
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平安京に都を遷す(桓武天皇)794 泣くよ(794)うぐいす、平安京
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最澄が天台宗を伝える。翌年には空海も帰朝806 空と海よ晴れろ(806)、真言宗
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遣唐使廃止(菅原道真の建議による)894 白紙(894)に戻そう、遣唐使
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古今和歌集が出される905 くれ(90)、その古(5)今和歌集
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平将門の乱(関東地方)935 休眠後(935)、将門兵をあげるも大失敗
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藤原純友の乱(瀬戸内海)939 純友、苦策くさく(939)で兵をあげるも大失敗
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藤原道長が摂政となり翌年に太政大臣に就任1016 遠い(101)む(6)かしに、道長、摂政に
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院政の開始(白河上皇が始める)1086 どうやろ(1086)う?白河の院政
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平治の乱(源義朝が平清盛に敗れる)1156 清盛が、力をつけるいいころ(1156)だ
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平清盛が太政大臣となる、平氏政権が確立1167 人々むな(1167)しい、太政大臣
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壇ノ浦の戦い(平氏が滅亡)1185 いいはこ(1185)の味、壇ノ浦
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源頼朝が征夷大将軍となり、鎌倉幕府を開く1192 いい国(1192)つくろう、鎌倉幕府
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新古今和歌集を藤原定家が編集する1205 人におご(1205)らん、新古今
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チンギス・ハンがモンゴル帝国を建国1206 いずれ向(1206)かうぞ!チンギス・ハン
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方丈記を鴨長明が編集する1212 日に日に(1212)不安がつのるよ、方丈記
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承久の乱(後鳥羽上皇が北条義時を追討、幕府に敗れる)1221 人に不意(1221)打ち、承久の乱
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御成敗式目を制定(北条泰時,最初の武家法)1232 あと、一文ひとふみ(1232)書いた御成敗式目
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文永の役(元が来襲,大風により覆滅)元寇11274 ひどい船酔(1274)い、文永の役
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弘安の役(大風により再び覆滅) 元寇21281 集団で、人に(12)矢を射る(81)、弘安の役
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永仁の徳政令(御家人の救済を計る)1297 皮肉な(1297)法令、永仁の徳政令
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ルネサンス始まる(イタリアから)14世紀
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