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いろど(る)彩る
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きかんぶ機関部
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べんべつ弁別
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べんぎ便宜
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きそ基礎
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かねもう(け)金儲け
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うるお(い)潤い
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所産(意味)作り出した物
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暗黙(意味)考えや思いを外に出さない
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追求(意味)学問などを極める事
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物質的(反対語)精神的
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無機的(反対語)有機的
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進化(反対語)退化
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こうのう効能
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ふたく負託
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きょうじゅ享受
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けいやく契約
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きよ寄与
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どくぜん独善
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るいじ類似
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じゅよう受容
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合意(意味)考えや意見が一致すること
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とどこお(る)滞る
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にな(う)担う
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げいごう迎合
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ていこう抵抗
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きゅうきょく究極
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れんけい連携
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域(意味)レベル・領域
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終始(意味)はじめから終わりまで変わらないこと
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意図(意味)考えていること
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迎合(意味)他人の意向を迎えてこれに合うようにすること。他人に合わせること。
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あんか安価
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きぐ危惧
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ゆちゃく癒着
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ごうまん傲慢
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りかん罹患
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ゆず(る)譲る
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はいきぶつ廃棄物
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どじょう土壌
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習い性となる(意味)習慣が本来の性質と同じ様になる
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収束(意味)収まりをつける事
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豪語(意味)偉そうに大きなことを言う事
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回避(意味)避けること
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こかげ木陰
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すその裾野
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しょうさん称賛
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こうさく耕作
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かいこん開墾
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かんたん感嘆
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感嘆(意味)感心して褒めること
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称賛言葉で褒めること
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賞賛物を与えて褒めること
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いとな(み)営み
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ふよ付与
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すきま隙間
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じゅんかん循環
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よか余暇
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てんかん転換
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りだつ離脱
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ふかぎゃくせい不可逆性
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だこう蛇行
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むじゅん矛盾
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じゅんかん循環
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すいじゃく衰弱
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はかい破壊
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基盤(意味)土台、基礎
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措定(意味)ある命題を自明なものとして肯定的に主張すること
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客観(反対語)主観
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そこ(なう)損なう
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つらぬ(く)貫く
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かてい過程
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いじ維持
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介在(意味)2つの間に他のものが挟まってあること
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