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ギ酸の化学式HCOOH
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パルミチン酸の化学式C₁₅H₃₁COOH
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ステアリン酸の化学式C₁₇H₃₅COOH
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アクリル酸の構造式CH₂=CHーCOOH
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メタクリル酸の構造式CH₂=C(CH₃)ーCOOH
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リノール酸の構造式C₁₇H₃₁COOH
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オレイン酸の構造式C₁₇H₃₃COOH
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リノレン酸の構造式C₁₇H₂₉COOH
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シュウ酸の構造式(COOH)₂
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アジピン酸の構造式HOOCー(CH₂)₄ーCOOH
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アジピン酸は何の原料?ナイロン66
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マレイン酸・フマル酸の構造式HOOCーCH=CHーCOOH
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フマル酸・マレイン酸はどっちがシス型・トランス型?フマル酸 →トランス型
マレイン酸→シス型 -
カルボン酸の水溶性分子量の小さいものは水に溶ける
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カルボン酸の水溶液は酸性?塩基性?酸性
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酸の強さ順HCl・H₂SO₄・スルホン酸(ーSO₃H)>カルボン酸>炭酸>芳香族フェノール類
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カルボン酸は何の酸化で生じる?アルデヒド
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カルボン酸はアルコールと縮合して何を生じる?エステル
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縮合とは?H₂Oなどの簡単な分子が取れて結合すること
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ギ酸の色・匂い無職・刺激臭
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ギ酸は酸化性?還元性?還元性を持つ
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ギ酸の製法ホルムアルデヒド(HCHO)の酸化
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食酢は何%の酢酸?約4.2%
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酢酸の内、純粋なもの氷酢酸
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氷酢酸の融点約17℃
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酢酸の製法アセトアルデヒド(CH₃CHO)の酸化
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2つのカルボキシ基から水一分子が取れてできた化合物酸無水物
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シュウ酸の色・常温での状態白色・固体
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中和滴定の標準溶液に利用するものシュウ酸の二水和物
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シュウ酸は酸化性?還元性?酸化性
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アジピン酸の色・常温での状態白色・固体
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マレイン酸・フマル酸の内、加熱すると酸無水物になるものマレイン酸
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HOOCーCH=CHーCOOHマレイン酸・フマル酸
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C₁₇H₃₃COOHオレイン酸
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C₁₇H₃₅COOHステアリン酸
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HCOOHギ酸
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HOOCー(CH₂)₄ーCOOHアジピン酸
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C₁₇H₂₉COOHリノレン酸
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(HCOOH)₂シュウ酸
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C₁₇H₃₁COOHリノール酸
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エステルはカルボン酸にどのような操作をすると生じる?アルコールと縮合させる
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カルボン酸の内、還元剤であるもの
(化学式も)シュウ酸:(COOH)₂ -
カルボン酸の内、還元性をもつもの
(化学式も)ギ酸:COOH -
幾何異性体・鏡像異性体をまとめて何と呼ぶ?立体異性体
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フマル酸を加熱するとどうなる?状態変化が起こり、昇華する
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