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憲法前文でこのように書かれている権利。平和的生存権
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国権の発動たる( )と武力の行使を( に )する。
また、このことを何というか。戦争
永久に放棄
戦争の放棄 -
陸海空軍その他の( )は( )しない。
また、このことを何というか。戦力
保持
戦力の不保持 -
国の( )は認めない。
また、このことを何というか。交戦権
交戦権の否認 -
1950年にGHQの指示によって作られた、後の自衛隊となる部隊。警察予備隊
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1952年、警察予備軍は何という呼び方になったか。保安隊
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1954年、保安隊は何という呼び方になったか。自衛隊
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1951年、サンフランシスコ平和条約と同時に締結された条約。日米安全保障条約
※アメリカ軍の駐留を認めること。
基地(施設および区域)を提供すること。 -
1971年、国会で決議された核兵器を「もたず、つくらず、もちこませず」とする日本政府の基本方針。非核三原則
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1978年、「日米防衛協力のための方針」以後に日米共同演習が行われるようになり、在日米軍駐留経費の一部を日本が負担するようになったこと。思いやり予算
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現在の自衛隊の主な活動について、3つ答えよ。国土防衛
災害救助(支援)
民生協力 -
首相が自衛隊の最高責任者ということ。文民統制
(シビリアン・コントロール) -
日本の防衛関係費は GDP 比で約10% である。
(T or F)F -
最高裁は、これまで一度も自衛隊は違憲であるとの判決を出したことはない。
(T or F)T -
日本の非核三原則により、米軍は核搭載艦を寄港させたことはない。
(T or F)F -
アメリカの国防支出は中国やロシアよりも多い。
(T or F)T -
第二次世界大戦後、アメリカを中心とする資本主義諸国(( ))と、( )を中心とする社会主義諸国(東側)との対立が表面化して( )が始まり、1989年の両国の首脳による終戦宣言まで続いた。日本は日米安保体制のもと( )一員として防衛力の強化に努めた。西側
ソ連
冷戦
西側 -
自衛権に関する政府解釈について正しいものを選べ。
1946年、吉田首相D -
自衛権に関する政府解釈について正しいものを選べ。
1954年、政府統一見解B -
自衛権に関する政府解釈について正しいものを選べ。
1972年、田中内閣統一見解A -
自衛権に関する政府解釈について正しいものを選べ。
2014年、阿部内閣閣議決定C -
自衛権に関する政府解釈・不戦条約・国連憲章について説明した文として適当なものを全て選べ。3,4
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