-
フランク諸部族を統一しフランク王国を建国 王 XX家(朝)クローヴィス メロヴィング朝
-
クローヴィスは王妃の勧めでキリスト教正統派のXXに改宗 ローマカトリック教会と元ローマ帝国住民の支持を得るアタナシウス派 異端=アリウス派
-
クローヴィスはXXを滅ぼし、全ガリアを統一 今日のフランスブルグンド王国
-
クローヴィスが全ガリアを統一したが、8世紀メロヴィング王家が衰退 カロリング家世襲のXXが実権を握る 行政権・財産権を持つ宮廷の最高職宮宰
-
クローヴィスに下剋上を行った宮宰XX XX家出身カールマルテル カロリング家
-
732 宮宰カールマルテルがXXでXXを破りキリスト教世界をイスラム世界進出から守る ピレネー山脈が境界トゥール=ポワティエ間の戦い ウマイヤ朝
-
宮宰カールマルテルの子XXはロマ教皇の指示でXXを樹立ピピン カロリング朝
-
756 ピピンはランゴバルド王国を攻め奪ったXXをロマ教皇に献上するXXラヴェンナ地方 ピピンの寄進
-
ピピンの寄進はXXの起源となる 現バチカン市国教皇領
-
ローマ教皇はXXに対抗できるXXを探していたビザンツ皇帝 政治的指導者
-
国王ピピンの子XX 北イタリアのランゴバルド王国北ドイツのザクセン人を征服 カロリング家出身 シャルルマーニュカール大帝 西ヨーロッパの統一
-
カール大帝はアルタイ語系XXの侵入を撃退アヴァール人 西ヨーロッパの統一
-
全国を州に分割 地方有力者をXXに任命し各州を統治、王直属のXXに監督させる カール大帝伯 巡察使 中央集権的支配
-
800 カール大帝はクリスマスにロマ教皇XXからロマ皇帝位を与えられるレオ3世 カールの戴冠
-
西ロマ復活XX意義、ロマ教会がビザンツ皇帝から独立XX意義、ロマ・キリスト・ゲルマン要素融合XX意義 東ヨーロッパ世界、イスラム世界に対する西ヨーロッパの成立政治的 宗教的 文化的
-
カール大帝 イギリス出身の学者XXを招きラテン語による古典文化復興運動XXを行うアルクィン カロリング=ルネサンス
-
カール大帝の死後相続をめぐり対立 843XXにより長男が西ロマ皇帝位を引き継ぎ中部フランク王国を継承ヴェルダン条約
-
ヴェルダン条約により ルートヴィヒ2世がXX シャルル2世がXXを継承する東フランク王国 西フランク王国
-
870 XX 東フランク王国、XX、西フランク王国の三つに分裂メルセン条約 イタリア王国 カロリング朝
-
東フランク王国 西フランク王国 後のドイツ フランス
-
選挙王政により919有力諸侯XXのハインリヒ1世が国王に選出 東フランク王国ザクセン家 ザクセン朝の成立
-
ザクセン朝国王XX 東フランク王国オットー1世
-
955 レヒフェルトの戦いでウラル語系のXXを撃退マジャール人 敗れたマジャール人はハンガリー王国を建国
-
962 教皇ヨハネス12世からロマ皇帝位を与えられるオットーの戴冠
-
ドイツ王が皇帝位を兼ねるXXが成立 現ドイツ神聖ローマ帝国
-
歴代神聖ロマ皇帝はイタリアへの介入政策XXに熱中したためドイツ国内は不統一のままイタリア政策
-
分裂二つ目 イタリア帝国 神聖ロマ皇帝のイタリア政策やイスラム勢力により混乱
-
分裂三つ目 西フランク王国 パリ伯のXXが国王になりXXが成立 987 カロリング王家は断絶ユーグ=カペー カペー朝
ログイン