-
第一次産業革命の動力源は、( )や( )機関であった。石炭 蒸気
-
第二次産業革命の動力源は、( )や( )であった。石油 電力
-
第一次産業革命の主産業は、( )や( )であった。軽工業 製鉄業
-
第二次産業革命の主産業は( )であった。重化学工業
-
第一次産業革命の中心国は( )であった。イギリス
-
第二次産業革命の中心国は、( )や( )であった。アメリカ ドイツ
-
1879年、ドイツの( )が電動モーターを開発した。ジーメンス ドイツは化学工業において、当時世界最大のシェアを持っていた。
-
1870年、アメリカのジョン=( )がスタンダード石油会社を起業した。ロックフェラー
-
1870年代は、米・独の工業が活発に成る一方、( )や( )の作りすぎから不況も進んだ。工業製品 農産物
-
第二次産業革命では大企業が更に大会社化(合併)し、( )が形成された。トラスト 体力のない中小企業は倒産、もしくは大企業に合併・買収された
-
第二次産業革命の時代、「帝国主義」とは政府による( )獲得の動きと、( )と結びついた動きという2つの意味があった。植民地 大企業
-
大企業は( )と結び付き、さらなる買収と投資で利益をあげた。銀行
-
アメリカ・ドイツは( )で頂点に立とうとし、イギリスは( )経営で地位を保とうとした。工業 植民地
-
( )・( )・( )を鉄道で結んだ。 3C政策(都市を答えよ)カイロ カルカッタ ケープタウン
-
1885年、ビスマルク主宰の( )が開かれ、アフリカ統治について原則が定められた。ベルリン・コンゴ会議
-
ベルリン・コンゴ会議では、アフリカは無主の地であり、地域を占領した国が支配できる( )を確認した。先占権
-
イギリスは、カイロからケープタウンまでの南北のルートを確保するために( )を行った。縦断政策
-
フランスは( )をとったが、縦断政策をとるイギリスとファショダで衝突した。横断政策
-
3C政策の狙いは、( )の制海権確保・中東の( )資源確保・ロシアの中東への( )を防ぐことであった。インド洋 石油 南下
-
イギリスとロシアで、イランやアフガニスタンにおける両国の勢力について取り決めたこと英露協商
-
奴隷制の廃止により、安価な労働力として海外で働いていた中国人を( )・インド人を( )という。華僑 印僑
ログイン