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啐めるなめる
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薛かわらよもぎ
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画工えだくみ
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饗あえ
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樗おうち
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轜ひつぎぐるま
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儡れるつかれる
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紕りかざり
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紵いちび
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珈りかみかざり
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雰きり
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椎かおろか
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騾らば
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荐しばしば
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外出した"機"おり
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綰るたぐる
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姨おば
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茂れるすぐれる
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攀るすがる
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帖るたる
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曷かいつか
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輦てぐるま
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阿くま
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桛鱶かせぶか
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搦るとる
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疾むにくむ
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襖(×ふすま)あお...古代の上着
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溺ゆばり...小便。いばり。
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饑神ひだるがみ
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弥るわたる
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儻いあるい
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片才かたかど...少しばかりの才能 才才し(かどかどし)
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捩摺りもじずり...茎や葉の色素を布にすりつけて表したねじれたような模様
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干すおかす
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咸くことごとく
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次るやどる
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癢いかゆい
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醜しこ...けがらわしいこと。自分のことを謙遜する場合にも用いる
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"毬"が刺さるいが "まり"は遊び道具にしか用いない
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絳あか
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逡くしりぞく
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掀げるあげる・かかげる
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対えるこたえる
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轎かご
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毎につねに
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毎るむさぼる
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生飯さば...修行僧たちが食事の前に、鬼神・餓鬼・無縁仏に米をわけ与えること
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認むるある"耳"のみ
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釐めるおさめる
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泓いふかい 泓量...深くて水かさのあること。
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遼東の"豕"いのこ...世間知らずで、ひとりよがりであることのたとえ。
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僉みな
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愒るむさぼる
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