-
独立とは着目する2対以上の遺伝子が別々の染色体上に存在していること
-
連鎖とは同じ染色体上に2つ以上の遺伝子が存在していること
-
一遺伝子雑種とは1対の対立形質だけに着目し純系どうしを交雑してつくられた雑種
-
二遺伝子雑種とは2対の対立形質だけに着目し純系どうしを交雑してつくられた雑種
-
雑種第一代とは純系の両親の交雑によって生じた一代目の個体
-
雑種第二代とはF1の自家受精で生じた二代目の個体
-
優性の法則とは対立形質をもつホモ接合体を交雑するとヘテロ接合体になりどちらかの形質が現れること
-
分離の法則とは配偶子が形成される時1対の対立遺伝子が分離してそれぞれ別の配偶子に入ること
-
独立の法則とは2対以上の別の染色体にある対立遺伝子がそれぞれ独立して配偶子に入ること
-
完全連鎖とは同一染色体上に存在する遺伝が常に挙動を共にし組換えが起こらない場合
-
不完全連鎖とは同一染色体上にある遺伝子間で一部組換えが起こる場合
-
二重乗換えとは注目している2対の遺伝子間で乗換えが2回起こること
-
複対立遺伝子とはある形質において3つ以上ある対立遺伝子
-
乗換えとは相同染色体間で部分的な交換が行われること
-
組換え染色体間で遺伝子構成が変化すること
ログイン