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愛ヅめづ
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愛シムをしむ
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悪ムにくむ
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悪クンゾいづくんぞ
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悪クニカいずくにか
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安クンゾいづくんぞ
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安クニカいづくにか
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已ムやむ
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已二すでに
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已のみ
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以テもつて
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以フおもう
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以ゆえ
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易フかう
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遺ルおくる、わする
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因リテよりて
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応フこたう
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過チあやまち
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蓋シけだし
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楽シたのし
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楽シムたのしむ
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還ルかえる、かえす
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還タまた
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希ナリまれなり
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幾いくばく
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幾フこいねがう
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幾シちかし
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強フしう
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強ムつとむ
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竟二ついに
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具二つぶさに
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見ユまみゆ
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見ルる、らる
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見ル、スあらわる、あらわす
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故ヨリもとより
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故二ゆえに
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故二ことさらに
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固ヨリもとより
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肯テあえて
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肯ズがえんず
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肯フうべなう
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苟モいやしくも
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苟二まことに
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向二さきに
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忽チたちまち
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坐二そぞろに(わけもなく)
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私二ひそかに
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之クゆく
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自リより
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自ラみづから、おのずから
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事フつかう
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辞スじす
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爾なんぢ、のみ
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疾ムにくむ
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質スただす
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悉クことごとく
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舎クおく
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舎ツすつ
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者こと、は
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若なんぢ
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若シごとし
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若シもし
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若クしく
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就クつく
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従リより
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縦ヒたとひ
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且ツかつ
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如クゆく
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尚ホなお
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尚ブたっとぶ
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勝フたう
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勝ゲテあげて
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少シわかし
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少シテしばらくして
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将タはた
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食フやしなう
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遂二ついに
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数しばしば
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説ブよろこぶ
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鮮ナシすくなし
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前ムすすむ
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曽テかつて
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嘗チすなわち
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喪フうしなう
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相あい(お互いに),しよう(大臣)
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則チすなわち
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即シもし
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息ムやむ
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卒スしゅっす
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卒二ついに
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卒カニにわかに
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対フこたう
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殆フシあやうし
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乃チすなわち
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乃なんぢ
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中タルあたる
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直ダ、ダニただ、ただに
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適二まさに
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適クゆく
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適たまたま
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転タうたた(ますます)
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徒ナリいたづらなり(無駄だ)
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徒ダ、ダニただ、ただに
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度ルはかる、わたる
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道フいう
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寧ロむしろ
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寧クンゾいづくんぞ
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能フあたう
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能クよく
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反ツテかえつて
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夫ノかの
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方二まさに
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方タリあたり
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亡ブほろぶ
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亡グにぐ
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北グにぐ
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愈いよいよ
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尤モもっとも(とくに)
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由リより
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与カルあづかる
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与や、か かな
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連二しきりに
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識知る
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以為おもへらく
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(以)謂おもへらく
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以A為BAをもってBとなす(AをBとする)
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為人ひととなり(人柄、性格)
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是以ここをもって
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以是これをもって
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於是ここにおいて
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全クスまったくす
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雪グすすぐ(ぬぐう)
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誅スちゅうす(罪をせめて殺す)
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遍シあまねし
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衆シおおし
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寡ナシすくなし
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宜ナリむべなり
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凡ソおよそ
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頗ルすこぶる(すこし)
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転タうたた(ますます)
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漸クやうやく(しだいに)
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抑そもそも
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会たまたま
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遇たまたま
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各おのおの
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交こもごも
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行ゆくゆく
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詳ラカつまびらか
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頓首とんしゅ
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