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平安時代に生まれた力を持った人物武士
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地方の武士がまとまって作られたもの武士団
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武士団の中でも有力な武士(平〇・〇〇)平氏・源氏
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東北を拠点に置いた主な勢力奥州藤原氏
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東北の武士同士の争い(前)前九年合戦
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東北の武士同士の争い(後)後三年合戦
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土地の開発者が荘園の人物から集めたもの年貢
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平将門が起こした乱平将門の乱
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藤原純友が起こした乱藤原純友の乱
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天皇が位を譲ってなる位上皇
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荘園の増加を抑えた天皇後三条天皇
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一番初めの上皇白河上皇
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上皇が主体となり行う政治院政
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鳥羽上皇の死後におこった一回目の内乱保元の乱
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鳥羽上皇の死後におこった二回目の内乱平治の乱
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保元の乱で勝利した天皇後白河天皇
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保元の乱で勝利した源氏の武士源義朝
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平治の乱で勝利した武士平清盛
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平清盛が整備した神社厳島神社
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平清盛が初めてついた役職太政大臣
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平清盛が行った貿易日宋貿易
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源頼朝が平氏を滅ぼした戦い壇ノ浦の戦い
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源頼朝が国ごとに置いた役職守護
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源頼朝が荘園や公領に置いた役職地頭
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源頼朝が開いた幕府鎌倉幕府
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鎌倉に幕府をおいていた時代鎌倉時代
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将軍に忠誠を誓った武士御家人
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御家人と将軍をつなぐ関係御恩と奉公
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頼朝の死後、政治の実権を握った人物北条時政
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北条氏がついた地位執権
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執権が中心として起こった政治執権政治
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1221年におこった乱承久の乱
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承久の乱を起こした上皇後鳥羽上皇
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京都に置かれた朝廷の監視役六波羅探題
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1232年に作られた裁判のもとになる式目御成敗式目
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御成敗式目を定めた人物北条泰時
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武士が戦いの際に大事にしていた道武士の道
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武士が弓や馬を使う際に大事にしていた道弓馬の道
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同じ田畑で米と麦を二回に分けて作る農法二毛作
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定期的に開かれた市定期市
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鎌倉時代におこった文化鎌倉文化
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東大寺南大門に運慶と快慶が作った仏像金剛力士像
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鎌倉時代の和歌集新古今和歌集
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新古今和歌集の編纂を命じた上皇後鳥羽上皇
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鴨長明が書いた随筆方丈記
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琵琶法師が説いた物語平家物語
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兼好法師がつづった物語徒然草
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南無阿弥陀仏と唱えれば極楽浄土に行ける教え浄土宗
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浄土宗を開いた人物法然
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法然の弟子親鸞
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親鸞が開いた宗教浄土真宗
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念仏の札を配って広めた教え時宗
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時宗を開いた人物一遍
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南無妙法蓮華経を唱えれば救われるという教え日蓮宗
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日蓮宗を開いた人物日蓮
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座禅をすれば救われるという教え禅宗
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栄西が広めた宗教臨済宗
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道元が開いた宗教曹洞宗
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