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くさび緊結式足場において、高さ2m以上の場所に作業床を設置するに当たり、墜落防止措置のため、床材と建地(支柱)との隙間を○○cm未満とした12cm未満
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スレート葺の屋根の上で作業を行うに当たり、幅○○cmの歩み板を設け、防網を張った。30cm
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パネル類の積み上げ保管は、平積みが原則です。 積上げ高さは1段を〇m以下として、最大の積上げ高さは〇m以下パネル類の積み上げ保管は、平積みが原則です。 積上げ高さは1段を1m以下として、最大の積上げ高さは2m以下
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木造2階建布基礎の底盤は、その厚さを○○㎜以上としなければなりません。 底盤の幅は地盤の状況にもよりますが○○㎜以上木造2階建布基礎の底盤は、その厚さを150㎜以上としなければなりません。 底盤の幅は地盤の状況にもよりますが450㎜以上
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砂地業において、○○を含まない山砂を使用したシルト
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既製コンクリート杭の施工において、作業地盤面以下への打込みには、○○を使用した。やっとこ
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調合時低温である際のコンクリート強度補正値は、3~8℃で〇N/㎜²となり、8~16℃で〇N/㎜²調合時低温である際のコンクリート強度補正値は、3~8℃で6N/㎜²となり、8~16℃で3N/㎜²
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直接土に接する柱・梁・壁・スラブにおける設計かぶり厚さは、○○mm以上50mm以上
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コンクリートの強度試験 供試体を採取する基準は、打込み日・打込み工区ごと、○○㎡以下にごとに1回とした検査ロットで採取コンクリートの強度試験 供試体を採取する基準は、打込み日・打込み工区ごと、150㎡以下にごとに1回とした検査ロットで採取
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普通ポルトラドセメントを用いた湿潤養生期間は、「短期・標準」の場合は〇日間で「長期・超長期」の場合は〇日間普通ポルトラドセメントを用いた湿潤養生期間は、「短期・標準」の場合は5日間で「長期・超長期」の場合は7日間
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供試体は任意の〇台の生コン車から1個ずつ採取します。 コンクリート強度試験1回につき、エリアごとに〇個の供試体を試験しその平均を取ります。供試体は任意の3台の生コン車から1個ずつ採取します。 コンクリート強度試験1回につき、エリアごとに3個の供試体を試験しその平均を取ります。
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管理試験合格基準は、1回の試験結果が調合管理強度の○○%以上の強度が発現していることと、3回の強度試験平均が調合管理強度を上回っていることになります。85%以上
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せき板の存置期間は、普通ポルトランドセメントで平均気温が〇℃の場合、柱や壁で〇日以上存置が必要せき板の存置期間は、普通ポルトランドセメントで平均気温が20℃の場合、柱や壁で4日以上存置が必要
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現場保管方法 フラッシュ戸は○○ 障子、ふすま、アルミサッシは○○フラッシュ戸は平積み 障子、ふすま、アルミサッシは立てかけ
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木造以外で2以上の階数を有する建築物の工事の場合、高さ○○m以上の仮囲いを設けなければなりません1.8m以上
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架設通路の階段の手すりの高さは○○cm以上とし、中桟は高さ○○cm以以上○○cm以下架設通路の階段の手すりの高さは85cm以上とし、中桟は高さ35cm以上50cm以下
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寒冷期のコンクリートは、打込み後〇日間以上、コンクリート温度を2°C以上に保持します。ただし、早強ポルトランドセメントを用いる場合は、この日数を〇日間以上にできる寒冷期のコンクリートは、打込み後5日間以上、コンクリート温度を2°C以上に保持します。ただし、早強ポルトランドセメントを用いる場合は、この日数を3日間以上にできる
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AE減水剤は○○を減少させることでワーカビリティーの改善単位水量
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荷卸し時のコンクリートにおいて空気量の許容差は±〇%±1.5%
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コンクリートの強度試験は、打ち込み区画が〇〇㎡を超える場合は○○㎡以下ごとに分割して行う必要があります。コンクリートの強度試験は、打ち込み区画が150㎡を超える場合は150㎡以下ごとに分割して行う必要があります。
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ALCパネルの最小幅は○○mm300mm
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ALCパネルの短辺小口相互の接合部の目地幅は、原則○○mm10mm
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屋根工事 シーリング工事において、バックアップ材はシーリング材と接着させないようにする(〇or×)〇
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アスファルト防水工事において、出隅・入隅等へのストレッチルーフィングの増張りを幅○○mm以上300mm以上
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木造住宅の金属板葺の下地に使用する改質アスファルトルーフィング下葺材の張付けは、野地板の上に軒先と平行に敷き込み、重ね幅をシートの長手方向○○mm以上、流れ方向○○mm以上木造住宅の金属板葺の下地に使用する改質アスファルトルーフィング下葺材の張付けは、野地板の上に軒先と平行に敷き込み、重ね幅をシートの長手方向200mm以上、流れ方向100mm以上
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ラス下地面へのせっこうプラスター塗りにおいては、上塗りは中塗りが半乾燥の状態のうちに行います(〇or×)〇
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セルフレベリング材は硬化する前、通風 避ける(〇or×)〇
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.外壁湿式工法による石材の取付けにおいては、石材の裏面とコンクリート躯体面との間隔は○○mmを基準40mm
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コンクリート壁下地にせっこうボードを直張りする場合、せっこうボード表面への仕上材に通気性があれば、接着剤の乾燥期間は〇日以上、通気性がない場合は○○日以上とします。コンクリート壁下地にせっこうボードを直張りする場合、せっこうボード表面への仕上材に通気性があれば、接着剤の乾燥期間は7日以上、通気性がない場合は20日以上とします。
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かぶせ工法によるアルミニウム製建具の改修において、既存枠へ新規に建具を取り付ける場合、小ねじの留付け間隔は、端部で○○mm以下、中間部で○○mm以下かぶせ工法によるアルミニウム製建具の改修において、既存枠へ新規に建具を取り付ける場合、小ねじの留付け間隔は、端部で100mm以下、中間部で400mm以下
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地盤中に埋め込んだアンカー体の抵抗力によって、腹起し、山留壁を引っ張って固定する工法で、山留工事の一種地盤アンカー工法
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トーチ(改質アスファルト表面を溶融させるためのガスバーナー)によって改質アスファルト裏面及び下地を均一にあぶり、改質アスファルトを溶融させながら密着させる工法です。臭気が少なく、接着剤の使用量が抑えることができますトーチ工法(防水工法 屋根)
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特殊車両通行許可 はどこに?道路管理者
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200Vの配電線付近で移動式クレーンを使用する場合、 安全距離は〇m以上2m以上
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セメントミルク工法による掘削後のアースオーガーの引抜きは〇回転正回転
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アースドリル工法では、設計図書通りの掘削深さとなり、排出土によって予定の支持地盤層に達したかが確認できると、○○処理スライム処理
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計画供用期間が標準の場合、構造体コンクリートの圧縮強度が〇N/mm²に達したことを確認後、せき板を取り外します。5N/m㎡
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梁下の支柱は、構造体コンクリートの圧縮強度が 『 設計基準強度の○○% 』 に達し、かつ、構造計算による安全が確認がされた後に取り外しができます100%
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スラブ下の支柱は、構造体コンクリートの圧縮強度が○○N/mm²以上、かつ、構造計算による安全が確認された後に取り外すことができます12
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構造体強度補正値は、特記がなければ、セメントの種類及びコンクリートの打込みから、材齢○○日までの予想平均気温の範囲に応じて定めます28日
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日平均気温の平年値が25°Cを超える期間のコンクリート工事において、特記がない場合、荷卸し時のコンクリートの温度は、○○℃以下35℃以下
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構造体コンクリートの有害なひび割れ・たわみの有無は、○○を取り外した後に確認します支保工
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高力ボルト用の孔あけ加工において、接合面をブラスト処理する場合には、『ブラスト(前or後)』に孔あけ加工します前
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錆止め塗装において、 鋼材表面の温度が○○°C以上の場合、塗装作業を中止50℃
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耐火被覆の吹付け工法において、施工面積『〇m²』に1箇所程度、被覆層の厚さを確認する必要があります。5㎡
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木造2階建て住宅の平家部分の下葺きに用いるアスファルトルーフィングは、壁面との取合い部において、その壁面に沿って『○○mm以上』250mm以上
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塩化ビニル樹脂系ルーフィングシートを用いた防水工事において、平場のシートの重ね幅は縦横方向いずれも○○mm以上40mm以上
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せっこうプラスター塗りの上塗りにおいて、 施工時の気温が低下するおそれがある場合、 養生を行い、〇°C以上に保つ5℃以上
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屋内の床面のセルフレべリング材塗りにおいて、 セルフレべリング材の標準塗厚は○○mm10mm
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屋内の一般床のユニットタイルの張付けにおいて、 張付けモルタルの調合は、容積比でセメント〇:砂〇1:1
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外壁への乾式工法による石材の取付けでは、 石材間の目地幅を【〇mm以上】8mm以上
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ビニル床シートの貼り付けにおいて、モルタル塗り下地は施工後【○○日間以上】放置14日間以上
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平積みのガラスブロック積みの目地幅は、 〇mm〜〇mm8-12mm
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天井の改修工事において、天井のふところが『〇m以上』ある場合、軽量鉄骨天井下地の吊りボルトの水平補強と斜め補強が必要1.5m以上
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建築工事の請負契約書は 主任技術者、管理技術者の氏名及び資格は記載必要?× いらない
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