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The first time名詞:「始まりのとき」
接続詞:< 副詞節 > 「初めて〜するときに」 -
後置修飾による限定ができないのは
どのような節か限定があるもの;所有格や “the” を含む・固有名詞 そういうときは非制限用法
(カンマをつける) -
what疑問詞:[ 名詞節 ] ⇒ 付加疑問文「何」
関係代名詞:[ 名詞節 ] ⇒ 「もの,こと」 関係代名詞である可能性の方が高い -
what はそれぞれの品詞で何格になるか疑問詞:主格・目的格・形容詞
関係代名詞:主格・目的格・形容詞 -
be based on〜に基づいている
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sense 多義語1. 感覚 [C]
2. 判断力 [UC]
3. 意味 -
senses
(複数形)の意味感覚 多義語 sense は「感覚」という意味をもつときのみ可算名詞 -
in a senseある意味で
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make sense意味をなす
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比較の文 “more” を元に戻すmany(C) , much(UC)
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not really本当に〜というわけではない
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associate A with BAとBを関連づける
AからBを連想する -
unless〜でない限り
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同意反復形を変える
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those who〜な人々
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those代名詞:「あれら」「それら」
繰り返しを避ける代名詞
(⇒比較での “those of ~” など)
先行詞明示のthat, those
“those who”「〜な人々」 -
draw
不規則変化draw - drew - drawn -
indeed<副詞> 確かに,実際は
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同形反復意味を変える
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第2文型 look の後ろlook (形容詞)
look like [名詞] -
through
「手段」という意味での言い換えby ~ing -
convince納得させる
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as ifまるで〜かのように
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an opportunity to-v
のto不定詞は何用法か形容詞的用法(同格) -
view A as BAをBと見なす
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every time接続詞:< 副詞節 > 「〜するときはいつでも」
副詞:「いつも」 -
manner
多義語① 礼儀 (C)
② 方法 (UC) -
A as well as B
力点はどちらかA (Bは当然) -
Nothing more thanたった〜に過ぎない
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内容説明問題
「〜をわかりやすく説明しなさい」
の解き方①該当箇所を探して訳す
②代名詞,代動詞,省略などを元に戻す
③答え方に気をつける「〜であるから」「〜ということ」
④字数制限に即して調整 -
nothing more thanたった〜にすぎない(=only)
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