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継続犯とは実行行為の継続(が認められる)犯罪
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継続犯の例監禁
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主観的tb要素の例tb的故意
目的犯における目的 -
tb的故意とは客観的tb要素の認識・認容
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刑法各本条において個別的に規定されているtbをなんという基本的tb
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基本的tbに修正を加えることによって確定されるtbをなんという修正されたtb
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修正されたtbの例未遂犯、共犯
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規範的tb要素とは裁判官が規範的な価値判断を行って決定(せざるを得ない部分を含んでいるtb)
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真正不作為犯とは
構成要件が○○の形式で規定されている犯罪を〇〇によって実現不作為
不作為 -
不真正不作為犯とは
構成要件が○○の形式で規定されている犯罪を〇〇によって実現作為
不作為 -
不作為が作為とのtb的同価値性が認められる要件①法的な作為義務の存在
②作為の可能性・容易性 -
法的な作為義務の発生要件①法令
②契約・事務管理
③慣習・条理 -
自己の行為によって結果発生の危険を生じさせた者は、条理に基づき、結果の発生を防止すべき法的義務を負いうることをなんという先行行為に基づく作為義務
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間接正犯の成立要件①道具のように一方的に支配・利用
②特定の犯罪を「自己の犯罪」として実現する意思 -
条件関係とは実行行為と結果との間に、「あれなければこれなし」という関係が認められる
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不作為犯の条件関係あれあれば十中八九これなし
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相当因果関係説の相当性の判断方法行為の危険性が結果として現実化したといえるか
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