-
2の状態のいずれかに決める情報の量の単位(完全に機能するか全く機能しないか)ビット
-
実際の情報はビットの並び方( )で表すビットパターン
-
8ビットをひとまとまりにして( )という1バイト
-
10^3→
10^6→
10^9→
10^12→
10^15→
10^18→キロ
メガ
ギガ
テラ
ペタ
エクサ -
2の補数表現で表す場合の先頭のビット符号ビット
-
統一的にデザインされた一揃いの文字の集合フォント
-
フォントのうち文字幅全てが統一されたもの等幅フォント
-
文字の形の応じて文字の幅が異なるフォントプロポーショナルフォント
-
文字に割り当てられている数値文字コード
-
標準的な文字コードのとして「 ( )」で定められた【 】がある「日本産業規格(JIS)」
【JIS X0201】 -
JIS X0201の前半部分は「 」に同じASCIIコード
-
日本語文字コードの例JISコード
Shift_JISコード
EUC
Unicode -
異なる文字体系で文字を表示させると起きること文字化け
-
音をデジタル化するとき、波を一定の時間感覚で区切ってその時間ごとの波の高さを拾い出す作業標本化(サンプリング)
-
サンプリングの時間間隔サンプリング幅
サンプリング周期 -
一秒間にサンプリングする回数サンプリング周波数
-
サンプリング周波数の単位Hz
-
サンプリングで拾い出した値をその値に最も近いとびとびの数に割り当てる作業量子化
-
量子化された値を順に2進数の数値に変換する作業符号化(コード化)
-
デジタル化して記録する方式PCM(パルス符号変調)方式
-
CD音源をより細かくデジタル化した音源ハイレゾリューションオーディオ(ハイレゾ)
-
パソコンを利用して楽曲を作成したり演奏したりすることDTM
-
画像をサンプリングするとき、元のアナログ画像を「 ( )」と呼ばれる等間隔のマスに区切りマス目の1点を画素の色とする画素(ピクセル)
-
デジタル画像の細かさは「 」という値で表される※単位はppiを使うことがある解像度
-
プリンタでは間隔1インチあたりに印刷できる点(ドット)の数である( )という単位で表すdpi
-
光の三原色赤(R),緑(G),青(B)
-
画素の色の強弱の段階( , )を細かく表すほど多くの色を表現することができる階調,グラデーション
-
光の三原色は足していくと最終的に何色になるか白
-
光の三原色のように足していくと最終的に白色になる色の混ざり方加法混色
-
色の三原色
※印刷などで使うシアン(C),マゼンタ(M),イエロー(Y) -
色の三原色は足していくと最終的に何色になるか黒色
-
色の三原色のように足していくと最終的に黒色になる色の混ざり方減法混色
-
画像を処理するソフトウェアには大きく分けて「 」と「 」のに種類がある「ペイントソフト」
「ドローソフト」 -
ペイントソフトでは画像をピクセルの集まりで表現している。このような形式のことラスタ形式(ビットマップ形式)
-
ドローソフトでは画像を点の座標とそれを結ぶ線の角度、大きさのデータをもとに表している。このような形式のことベクタ形式(ベクトル形式)
-
画像をラスタ形式で表し、拡大すると現れるギザギザギャザー
-
コンピュータをつかって作成された図や絵などの画像コンピュータグラフィックス(CG)
-
動いて見える画像動画像OR動画
-
動画を構成する1枚の静止画像フレーム
-
一秒間に画面に表示されるフレームの数フレームレート
-
フレームレートの単位fps
-
データの内容をできるだけ保ちながらデータ量を減らすこと圧縮
-
圧縮されたデータをもとに戻すこと展開
-
データが圧縮された度合い圧縮率
-
圧縮率の求め方
-
データを展開したとき、完全に元のデータに戻る圧縮可逆圧縮
-
データを展開したとき完全にはもとに戻らない圧縮非可逆圧縮
-
同じデータが連続しているときそのデータと連続する回数を並べて表す圧縮法
例:すもももももももものうち
→すも8のうちラングレンス法 -
データ内に同じパターンがあるときそれを繰り返し保存せず同じパターンが存在した位置を記録する圧縮方法
例:あかパジャマあおパジャマきパジャマ
6543210
1234
→6文字前に4文字分存在
⇒あかパジャマあお6,4き5,4ラングレンス記号化 -
データ内によく現れるデータを短いコードにする圧縮法
例:あかパジャマあおパジャマきパジャマ
→あかPあおPきP
パジャマをPとおくエントロピー符号化 -
ファイルはファイル名につけられた「 」で区別する拡張子
-
ファイル単位で圧縮する形式はどのようなファイルにも適用できる。これらの圧縮形式の例
※これらは可逆圧縮であるZIP形式
RAR形式 -
音声を圧縮するとき人間に聞こえにくい周波数は捨てて圧縮する圧縮形式MP3形式
-
静止画像を圧縮するとき人間の目には見えない情報を捨てて圧縮する形式JPEG形式
-
動画を圧縮するときフレーム間で変わっていないところは前のフレームの内容を利用して変わる部分だけとり出して圧縮する形式MPEG形式
-
コンピュータは情報を処理する機械で「 」と「 」からなるハードウェア
ソフトウェア -
コンピュータの機械そのものハードウェア
-
プログラムやデータ,それらに関する文書ソフトウェア
-
コンピュータに情報を取り込む装置入力装置
-
入力装置の例マウス,キーボード,スキャナなど
-
実行するプログラムやデータを一時的に記憶する装置主記憶装置
-
主記憶装置の例メインメモリ
-
プログラムやデータを記憶しておく装置補助記憶装置
-
補助記憶装置の例USBメモリ,SSD,HDDなど
-
制御装置、演算装置と言われる部分中央処理装置(CPU)
-
半導体の集積度が高まり、小型化されることダウンサイジング
-
スマートフォンでは入力装置と出力装置が一緒になっているがそれは具体的に何と何かタッチパネルとディスプレイ
-
読み出し、書き込みの速さアクセス速度
-
円盤状の記憶媒体(ディスク)に磁気を利用して情報を記憶するハードディスク
-
データの消去と書き込みを電気的に行う記憶装置フラッシュメモリ
-
ストレージ(記憶装置)はメモリに比べアクセス速度が「 」。また安価で大量のデータを保存する遅い
-
CPUにある高速の記憶装置でプログラムの計算結果をさらに別の計算に適用するようなとき、計算結果を一時的に格納するのに用いいられるものレジスタ
-
コンピュータのソフトウェアにはWebブラウザやメールソフト、ワープロソフトのように個々の目的に応じた機能を持つ「 」とコンピュータを動かすための基本的な機能を持つ「 ( )」がある「アプリケーションプログラム」
「オペレーティングシステム(OS)」 -
ソフトウェアの種類
応用ソフトウェア→
基本ソフトウェアOS→
デバイスドライバ→→Word,Excel,その他アプリ
→Windows,MacOS,iOSなど
→プリンタドライバ -
OSや外部のプログラムの機能をプログラムから呼び出す手順や方法を定めたものAPI
-
ユーザがプログラムやデータを補助記憶装置に記憶するときは、「 」と言う形式で名前をつけて保存するファイル
-
ファイルを整理して保存する入れ物フォルダORディレクトリ
-
「 」はファイルやフォルダを、ハードディスクなどのストレージの中に作り、その名前や場所を管理しているOS
ログイン