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関数の中で仮引数を変更しても、実引数に影響はない。これは、( )による引数の受け渡しが一方通行であるため。値渡し
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オブジェクトの( )は、記憶域上の格納場所の( )を示す。アドレス、番地
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オペランドのアドレス取得には、( )と呼ばれる( )を使う。アドレス演算子、単項&演算子
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下位バイトが先頭側(低アドレス)に配置されるのを( )という。リトルエンディアン
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下位バイトが末尾側(高アドレス)に配置されるのを( )という。ビッグエンディアン
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オブジェクトのアドレスは( )で取り出せる。アドレス演算子&
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int *p = &n;この変数pの型は( )という。一般的には、( )、( )と言う。int型オブジェクトへのポインタ型、intへのポイント型, int *型
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ポインタpの値がnのアドレスであるとき、( )は( )を( )という。p, n, 指す
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&演算子は( )であるポインタを生成する演算子
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type型のオブジェクトnに対して( )を適用した
( )&nは、type *型の( )であり、その値はnのアドレスであるアドレス演算子&、アドレス式、ポインタ -
ポインタに( )と呼ばれる( )を適用した( )は、そのポインタが指すオブジェクトそのものを表す間接演算子、単項*演算子、間接式
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type *型ポインタpがType型オブジェクトnを指すとき、( )を適用した( )*pは、nの( )となる間接演算子*、間接式、エイリアス
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ポインタに間接演算子を適用することで、ポインタが指すオブジェクトを間接的にアクセスすることを( )という参照外し
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アクセス先の決定は、プログラムの( )時に( )に行われるのではなく、プログラムの( )時に( )に行われるコンパイル、静的(スタティック)、実行、
動的(ダイナミック) -
何も指さないことが保証されている( )という特別なポインタがある空ポインタ
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空ポインタを表すオブジェクト形式マクロが、
( )という名称の( )である空ポインタ定数、NULL -
空ポインタ定数NULLは( )で定義されている<stddef.h>ヘッダ
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番地を表すポインタは、一定の数量とみなせる。算術型とポインタ型を合わせて( )というスカラ型
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c言語のポインタには( )もある関数を指すポインタ
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( )は、その配列の( )と解釈される配列名、先頭要素へのポインタ
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ポインタpが配列中の要素eを指す時
p( )iは要素eのi個だけ後方を指すポインタ
p( )iは要素eのi個だけ前方を指すポインタ+、- -
要素へのポインタp + iは( )のことである&a[i]
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ポインタpが配列中の要素eを指す時
要素eのi個だけ後方の要素を指す*(p + i)は( )と表記できる
要素eのi個だけ前方の要素を指す*(p - i)は( )と表記できるp[i]、p[-i] -
配列aの要素数がnのとき、その要素はa[0]からa[n-1]までの( )個である。ところが、要素へのポインタとしては、&a[0]から&a[n]までの( )個が有効である。これは、配列の走査の終了条件の判定で、末尾要素の一個後方の要素へのポインタが( )として使えるからである。n、n + 1、番兵
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type型配列aの先頭要素a[0]を、type *型ポインタpが指す時、( )はあたかも( )であるかのように振る舞う。これを( )と呼ぶポインタp、配列aそのもの、
ポインタと配列の表記上の互換性 -
配列の( )は、先頭要素から何要素分後方に位置するかという( )を表す値で、必ず( )から始まる添字、オフセット、0
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ポインタ同士の加算は( )で、減算は( )である。不可能、可能
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代入演算子の( )を配列とすることはできない左オペランド
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関数間での配列の受け渡しは( )として行う。
呼び出された関数では、( )が( )であるかのように振る舞う。
( )は、別の引数として受け渡しする必要がある先頭要素へのポインタ、受け取ったポインタ、
呼び出し側が渡した配列そのもの、要素数
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