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紀貫之らがつくった初の勅撰和歌集古今和歌集
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古今和歌集を作るよう命じた天皇醍醐天皇
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古今集にあった繊細で技巧的な歌風古今調
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中宮彰子に仕えた紫式部の文学源氏物語
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在原業平が主人公の歌物語伊勢物語
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皇后定子に仕えた清少納言の随筆枕草子
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紀貫之 最初のかな日記土佐日記
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神仏習合の進化系本地垂迹説(ほんじすいじゃくせつ)
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〇は□が姿を変えてこの世に現れたもの(神)は(仏)が姿を変えてこの世に現れたもの
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怨霊や疫神を祀りしずめること御霊会
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「顕密の教法」とはけんきょう
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浄土教が信仰する仏阿弥陀仏
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民間に浄土教を説いた市聖空也
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源信が念仏往生の道を説いた書物往生要集
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「顕密の教法」とは顕教と密教(今までの仏教すべての意)
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平等院鳳凰堂阿弥陀仏如来像
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釈迦の死後に末法の世がくる考え(1052年〜)末法思想(▶︎より浄土教を強めた)
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経典を写し埋めて後世に伝える経塚
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白木造・檜皮葺の貴族の住宅寝殿造
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中国の故事を描いた絵唐絵
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日本をなだらかな線と上品な彩色で描いた絵大和絵
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書道の三跡(和様) 3人小野道風、藤原佐理(すけまさ)、藤原行成
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平等院鳳凰堂の本尊を作った仏師定朝(しょうちよう)
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一木造にかわる手法寄木造
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阿弥陀聖衆来迎図(しょうじゅらいごう)
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