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鬼の生みたりければ
「たり」はなに?完了 -
鬼の生みたりければ
「けれ」はなに?過去 -
おそろしき心あらむとて
「む」はなに?推量 -
秋風吹かむをりぞ
「む」はなに?婉曲 -
来むとする
「む」はなに?意思 -
逃げていにけるも
「ける」はなに?過去 -
つきありくらむよ
「らむ」はなに?現在推量 -
思ひかけず
「ず」はなに?打消 -
ほとめきありきたる
「たる」はなに?存続 -
大きさにはあらねど
「ね」はなに?打消 -
人の名につきたる
「たる」はなに?存続 -
こそをかしけれ
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「をかしけれ」は何形?已然形 -
蝿こそにくき…愛敬なき〰︎︎
ものはあれ
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「あれ」は何活用何形?ラ行変格活用已然形 -
係り結びの法則で「こそ」の意味は?強意
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係り結びの法則で「こそ」には何形が続く?已然形
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「人々し」って?形容詞シク活用連用形ウ音便
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鬼の生みたりければ
「生み」の活用マ行四段活用連用形 -
親に似て
「似」の活用ナ行上一段活用連用形 -
おそろしき心あらむとて
「あら」の活用ラ行変格活用未然形 -
秋風吹かむをり
「吹か」の活用カ行四段活用未然形 -
逃げていにけるも知らず
「いに」の活用ナ行変格活用連用形 -
道心おこして
「おこし」の活用サ行四段活用連用形 -
思ひかけず暗き所など
「思ひかけ」の活用カ行下二段活用未然形 -
よろづの物にゐ、
「ゐ」の活用ワ行上一段活用連用形 -
物語など見るに、
「見る」の活用マ行上一段活用連体形 -
人の名につきたる
「つき」の活用カ行四段活用連用形 -
婉曲の「む」の見分け方下に体言が来る
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直ー耳
なに?呼応の副詞
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