-
アボガドロ定数6.0・10^23
-
物質の質量の求め方mol数・1molの値(物質量)
-
標準状態においての1molあたりの体積は「 」「22.4」
-
溶媒に溶質が限界まで溶けた溶液飽和溶液
-
一定量の溶媒に溶ける溶質の最大質量溶解度
-
溶解度は溶媒「 」あたりに溶けている溶質の質量100g
-
飽和溶液中の溶質・溶媒・溶液の質量の比は「 」一定
-
結晶を一度溶解させた後、再び結晶として析出させる動作再結晶
-
化学反応式の係数の比と「 ・ ・ 」は等しい「数(個数)・数(mol)・標準状態の体積」
-
塩化水素や酢酸の水溶液などのようにマグネシウムや鉄、亜鉛などの金属に反応して「 」を発生させる性質を「 」といい、その性質を表す物質を「 」という「水素」
「酸性」
「酸」 -
水酸化ナトリウムや水酸化カルシウム、アンモニアの水溶液は、酸と反応し酸性を打ち消したりする性質を持つ。この性質を「 」といい、この性質を示す物質を「 」という「塩基性」
「塩基」 -
「 」は1887年に、水溶液中で生じるイオンに着目して、酸は水溶液中で「 」を生じる物質、塩基は水溶液中で「 」を生じる物質と定義した( )「アレニウス」
「水素イオン」
「水酸化物イオン」
(アレニウスの定義) -
酸性物質の例
・
・
・・檸檬
・ヨーグルト
・炭酸水 -
酸性物質の特徴
・pHが「 」
・金属を「 」「低い」
「溶かす」 -
塩基性物質の例
・
・・石鹸
・洗剤 -
塩基性物質の特徴
「 」を破壊する「タンパク質」 -
「 」と「 」は酸を水素イオンを他に「 」物質、塩基は水素イオンを他から「 」物質と定義した( )「ブレンステッド」
「ローリー」
「与える」
「受け取る」
(ブレンステッド・ローリー) -
酸の化学式において、電離して水素イオンになることのできるHの数のこと酸の価数
-
塩基の化学式において、電離して水酸化物イオンになることのできる(あるいは受け取ることのできるH+)の数のこと塩基の価数
-
アンモニアは何価の何か1価の塩基
-
酸や塩基が水溶液中で電離する割合のこと電離度
-
電離度の求め方
-
電離度が1に近く、水溶液中でほぼ全て電離する酸強酸
-
電離度が1に近く、水溶液中でほぼ全て電離する塩基強塩基
-
電離度が小さく、水溶液中で一部しか電離しない酸弱酸
-
電離度が小さく、水溶液中で一部しか電離しない塩基弱塩基
-
強酸の例
・
・
・・塩酸
・硫酸
・硝酸 -
強塩基の例
・
・
・
・・水酸化ナトリウム
・水酸化カリウム
・水酸化カルシウム
・水酸化バリウム -
弱酸・弱塩基の化学式の矢印は「 」で表す必要がある⇔
-
イオン濃度の求め方価数・モル濃度[mol/L]・電離度
-
化学式を[]で囲んだものは「 」を表すモル濃度
-
[H+]>[OH-]⇒「 」
[H+]<[OH-]⇒「 」「酸性」
「塩基性」 -
[H+] =1.0・10^nのときpH=「 」
[OH-]=1.0・10^nのときpH=「 」「n」
「14-n」 -
溶質に溶媒を加えて溶液の濃度を小さくすること希釈
-
水溶液のpHによって色が変化する物質のことpH指示薬
-
指示薬の色が変わるpHの範囲のこと変色域
-
主に中性付近のpHを調べるときに用いられ変色域は「 〜 」である指示薬( )「6.0〜7.6」
(BTB溶液) -
主に塩基性付近のpHを調べるときに用いられ変色域は「 〜 」である指示薬( )「8.0〜9.8」
(フェノールフタレイン) -
主に酸性付近のpHを調べるときに用いられ変色域は「 〜 」である指示薬( )「3.1〜4.4」
(メチルオレンジ) -
酸と塩基が反応して互いの性質を打ち消し合うこと中和
-
中和の反応中和反応
-
中和反応では「 」と「 」ができる「水」
「塩」 -
酸に由来するHが残っている塩のこと
例
NaHCO3(炭酸水素ナトリウム)
NaHSO4(硫酸水素ナトリウム)など酸性塩 -
塩基に由来するOHが残っている塩のこと
例
MgCl(OH)(塩化水酸化マグネシウム)
CuCl(OH)(塩化水酸化銅(Ⅱ))塩基性塩 -
酸に由来するHも塩基に由来するOHも残っていない塩のこと
例
NaCl(塩化ナトリウム)
(NH4)2SO4(硫酸アンモニウム)正塩
ログイン