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社会契約説を唱えた有名な三人は誰?ホッブズ、ロック、ルソー
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ホッブズの著書は?リヴァイアサン
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ホッブズの自然状態は?万人の万人に対する闘争
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ホッブズの自然権は?自己保存(自己の生命を維持すること)
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ホッブズの社会契約説は?自然権を国家(コモンウェルズ)に譲渡する(=絶対王政を擁護)
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自然状態とは?政治社会ができる前の状態
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政治社会ができるまでの状態をなんと言うる自然状態
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自然権とは?生まれながらに持つ権利
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生まれながらに持つ権利をなんと言う?自然権
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ロックの著書は?統治二論(市民政府二論)
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ロックの自然状態は?自由、平等に共存
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ロックの自然権は?生命権、自由権、所有権
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ロックの社会契約説は?自然権を国家に信託する(=間接民主制を擁護)
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国家が自然権を侵害したら?(ロック)革命権(抵抗権)を認める
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国家統治権はだれが持ってる?(ロック)国民の代表者(議会)
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ルソーの著書は?社会契約論
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ルソーの自然状態は?自由、平等に孤立して自足
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個人の意思のことをなんと言う?(ルソー)特殊意思
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ルソーの自然権は?自由権
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ルソーの社会契約説は?全ての権利を共同体に完全譲渡し、一般意志による社会契約を結ぶ(=直接民主制を支持)
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一般意志とは?公共の利益のみを目指す
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公共の利益のみを目指す意思をなんと言う?一般意志
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特殊意思とは?個人の意思
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ルソーにとって国家とは?共同体
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