-
1Lの水を1度上げるのに必要なカロリーは1kcal
-
物理的燃焼値とは食品を完全燃焼させた際に生じるエネルギー量
-
物理的燃焼値での1gあたりのPFCエネルギー量はP→5.7、F→9.5、C→4.1
-
生理的燃焼値とは消化吸収を考慮した体の中で利用されるエネルギー量
-
生理的燃焼値のPFCごとに定めた数値を何というアトウォーター係数
-
生理的燃焼値での1gあたりのPFCエネルギー量はP→4、F→9、C→4
-
エネルギ消費量を測定する直接測定法とは人体を外部から遮断して、その空間で生じた熱を測る
-
エネルギ消費量を測定する間接測定法とは呼吸におけるO2とCO2、尿中の窒素排出量から算出する
-
二重標識水法とは何か炭水化物と脂肪が体内で燃焼した場合に生成する、水と二酸化炭素の比率が異なりを利用する方法
-
基礎代謝量の定義とは「安静」な状態で行われる「最小」のエネルギー代謝
-
基礎代謝の測定条件を4つ答えよ早朝空腹時、室温20度前後、眠ってない状態、仰向け
-
安静時代謝量はどんな状態座っている状態
-
安静時代謝量は基礎代謝量の何倍1.2倍
-
EER(推定エネルギ必要量)の公式は基礎代謝量 X 身体活動レベル
-
睡眠時代謝量は何と同じ基礎代謝量
-
食事誘発性熱産生(DIT)とは食事にエネルギー代謝(PFC)のこと
-
食事誘発性熱産生(DIT)の熱産生の割合はP→30、C→6、F→4
-
動作強度(Af)とは「ある活動」の消費エネルギ量が「基礎代謝」の何倍か示したもの
-
身体活動レベル(PAL)とは「1日」の総消費エネルギ量が「基礎代謝」の何倍か示したもの
-
メッツ(METs)とは「ある活動時」のエネルギ消費量が「安静時代謝量」の何倍になるか示したもの
-
呼吸商(RQ)とは栄養素が燃焼するときの「O2消費量」に対して、「CO2がどのくらい産生」されたか
ログイン