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いづれいずれ
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はらひてはらいて
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たのもしうをかしけれたのもしゅうおかしけれ
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あひたるけるをあいたるけるを
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あづまぢあずまじ
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せうとしょうと
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ゐたりいたり
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きりくひのきりくいの
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いさかひいさかい
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よはひよわい(齢)
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たふとみてとうとみて
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くわかくにしてかかくにして(過客にして)
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きうりきゅうり(胡瓜)
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くはへてくわえて
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いみじうをかしいみじゅうおかし
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かうむるこうむる(被る)
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づけいずけい(図形)
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やむごとなきやんごとなき
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おほかたおおかた
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せうがふしょうごう(照合)
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をしへられしおしえられし
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思ひくづをれて思いくずおれて
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おのづからおのずから
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ゑしゃくえしゃく(会釈)
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ころもほすてふころもほすちょう(衣ほすちょう)
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わづらひわずらい(患い)
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をのこおのこ
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据ゑる据える
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・・・やうにする・・・ようにする
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いかがせむいかがせん
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かくほどなくうつろひてかくほどなくうつろいて
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さふらふなりそうろうなり(候なり)
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けふこえてきょうこえて(今日こえて)
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をしうおしゅう(惜しゅう)
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あふぎおうぎ(扇)
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おとなふおとのう(音を立てるという意味)
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かういこうい(更衣。天皇のそばで働く女性の位のひとつ)
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さうざうしそうぞうし(「ものたりない」という意味)
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さうぞくそうぞく(装束。服装のこと)
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けんぱふけんぽう(憲法)
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さぶらふさぶろう(お仕えする、・・・でございますという意味)
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ちかうちこう(近う)
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ちゆうじやうちゅうじょう(中将。役職の名前)
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やうすようす
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やうやうようよう(しだいにという意味)
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やうやくようやく
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まうすもうす
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まうでけりもうでけり(詣でけり)
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くわかくかかく(過客。旅人のこと)
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くわしかし(菓子)
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くわじかじ(火事)
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ぐわまんがまん(我慢)
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にぐわつにがつ(二月)
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合はせる合わせる
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あはれあわれ(趣があるという意味)
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いはくいわく(「おっしゃった」という意味)
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おはすおわす(いらっしゃる」という意味)
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おそはるるおそわるる(襲われるという意味)
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しはすしわす(師走。12月のこと)
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すなはちすなわち(すぐにという意味)
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つはものつわもの(兵)
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言ひける言いける
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思ひて思いて
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使ひ使い
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言ふ言う
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思ふ思う
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ゆふぐれゆうぐれ(夕暮れ)
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思へ思え
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かへすかえす(返す)
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まへまえ(前)
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いとほしいとおし(かわいそうだという意味)
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いほりいおり(庵)
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おほかたおおかた(「だいたい」という意味。おほかた・・・「ない」という否定の場合は、「全く」という意味)
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かほかお(顔)
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なほなお(やはりという意味)
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にほふにおう(輝いて美しいという意味)
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射む射ん(矢を射ようという意味)
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かむなづきかんなづき(神無月。10月のこと)
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戦はむ戦わん(戦おうという意味)※「は」→「わ」も直すよ。
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なむなん(係りの言葉。係り結び「ける」で結ぶ。)
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やむごとなきやんごとなき(高貴な身分のこと)
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ゐたりいたり
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ゐどいど(井戸)
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こゑこえ(声)
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をかしげおかしげ(かわいらしいという意味)
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をとこおとこ(男)
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をとめおとめ(乙女)
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