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生物の分類の基本的な単位。同じ〇の個体は生殖能力のある子を残すことができる。種
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生物の形質が、世代を重ねて受け継がれていく過程で変化していくこと。進化
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進化の道筋。〇〇を樹木に似た形に描いたものを〇〇樹という。系統
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生物の体を構成する最小単位。〇〇膜で区切られた内部にDNAを持つ。細胞
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真核細胞にふつう1個存在し、内部にDNAととタンパク質からなる染色体を含む。核
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細胞の核以外の部分。〇〇〇の最外層には細胞膜がある。細胞質
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植物細胞や、原核細胞などが外側に持つ構造。細胞の保護にはたらく。細胞壁
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真核細胞の内部にある、核やミトコンドリア、葉緑体などの構造体のこと。葉緑体などの構造体のこと。細胞小器官
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核を持つ細胞。真核細胞
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核を持つ細胞からなる生物。真核生物
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核を持たない細胞。原核細胞
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核を持たない細胞からなる生物。原核生物
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生物内の化学反応全体。代謝
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単純な物質から複雑な物質を合成するはたらき。ふつう合成された物質にエネルギーが蓄えられる。（光合成など）同化
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複雑な物質を単純な物質に分解するはたらき。ふつう物質が分解されることでエネルギーが放出される。（呼吸など）異化
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アデノシン三リン酸。代謝に伴うエネルギーのやり取りを仲介する物質。ATP
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アデノシン二リン酸。ATPが分解されて、リン酸が1つ外れた物質。ADP
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生物が有機物を分解する過程で取り出したエネルギーを利用してATPを合成するはたらき。酸素を必要とする。主にミトコンドリアで行われる。呼吸
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生物が光エネルギーを利用してATPを合成し、そのATPを利用して有機物を合成するはたらき。二酸化炭素と水を必要とし、酸素を生じる。葉緑体で行われる。葉緑体で行われる。光合成
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化学反応を促進するはたらきを持つ物質。これ自体は反応の前後で変化しない。反応の前後で変化しない。触媒
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細胞内で合成されたタンパク質からなり、触媒としてはたらく物質。酵素
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酵素が作用する物質。基質
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酵素が特定の物質にしか作用しない性質。基質特異性
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生物がもつ形や性質など。形質
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親の形質が子に伝わること。遺伝
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新しい個体ができるとき、親から子へと、親から子へと、生物の形質を決め、伝えるもの。伝えるもの。遺伝子
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デオキシリボ核酸。遺伝子の本体として、遺伝情報を担う物質。DNA
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DNAがもち、親から子へ受け継がれる情報。遺伝情報
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DNAやRNAの構成単位。リン酸・糖・塩基からなる。DNAの〇〇〇〇〇〇塩基には、塩基には、A：アデニン、T：チミン、G：グアニン、C：シトシンがある。ヌクレオチド
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ヌクレオチドが糖とリン酸の間で結合して鎖状にツナガッったもの。鎖状に繋がったもの。ヌクレオチド鎖
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DNAの構造のこと。ヌクレオチド鎖が2本、2本、向かい合って並び、内側に突き出た塩基どうしが結合し、全体的にねじれたらせん構造。二重らせん構造
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