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精神を鼓吹する (一)読みこすい 配点 1
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お参りしたご利益 (一)読みりやく 配点 1
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昔日の思い出 (一)読みせきじつ 配点 1
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愚昧な皇帝 (一)読みぐまい 配点 1
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茶室を普請する (一)読みふしん 配点 1
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侮辱罪で訴えられる (一)読みぶじょく 配点 1
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宵の口 (一)読みよい 配点 1
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麗しい歌声 (一)読みうるわ 配点 1
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幾 (二)部首⼳→いとがらし 配点 1
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升 (二)部首⼗→じゅう 配点 1
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奈 (二)部首⼤→だい 配点 1
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毀誉 (三)熟語の構成イ(きよ)→人をけなすことと褒めること 配点 2
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叙勲 (三)熟語の構成エ(じょくん)→ 国家や社会に対して功労のあった人に対し、国が勲章と勲位(勲等)を授与する栄典制度のことです 配点 2
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懐古 (三)熟語の構成エ(かいこ)→昔の出来事や時代、人物などを懐かしく思い出すことを指す 配点 2
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嫌忌 (三)熟語の構成ア(けんき)→いみきらうこと、ひどく嫌がること 配点 2
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天下◯◯ (四)四字熟語 問1天下御免(てんかごめん)→公然と許されること。 はばかることなく堂々と振る舞えること。 配点 2
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面目◯◯ (四)四字熟語 問1面目躍如(めんぼくやくじょ)→評判どおりにめざましい活動をすること。または、世の中に対して評判がよく生き生きとしているさま。 配点 2
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◯◯百出 (四)四字熟語 問1破綻百出(はたんひゃくしゅつ)→ 言動などについて、欠点やほころびが次々に出てくること。また、物事がうまくゆかなくなるようなことが、次から次と現れ出ること。 配点 2
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◯◯来復 (四)四字熟語 問1一陽来復(いちようらいふく)→ 冬が終わり春が来ること、転じて、悪い状況が好転し、再び明るい未来が訪れること 配点 2
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◯◯絶佳 (四)四字熟語 問1眺望絶佳(ちょうぼうぜっか)→ 見晴らしが非常に素晴らしいこと 配点 2
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◯◯勃勃 (四)四字熟語 問1雄心勃勃(ゆうしんぼつぼつ)→ 雄々しい勇気が、溢れ出してくること 配点 2
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悪いことが続いたあと事態が好転すること (四)四字熟語 問2ク 配点 2
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公然とゆるされること (四)四字熟語 問2ア 配点 2
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密集 (五)対義語点在 配点 2
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枯渇 (五)対義語枯渇(こかつ)→湧出(ゆうしゅつ) 配点 2
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人相 (五)類義語容貌 配点 2
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回復 (五)類義語治癒(ちゆ) 配点 2
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松のボンサイ (六)同音・同訓異字盆栽 配点 2
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退職カンショウを受け入れる (六)同音・同訓異字勧奨 配点 2
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景気フヨウ策 (六)同音・同訓異字浮揚 配点 2
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子供をフヨウする (六)同音・同訓異字扶養 配点 2
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水がモる (六)同音・同訓異字漏 配点 2
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本文参照⑵ (七)誤字訂正粘→捻 配点 2
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本文参照⑶ (七)誤字訂正番→盤 配点 2
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本文参照⑸ (七)誤字訂正綱→拘 配点 2
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武力でイカクする (九)書き威嚇 配点 2
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瓶をシャフツする (九)書き煮沸 配点 2
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重篤なシッペイに苦しむ (九)書き疾病 配点 2
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経費をコウジョする (九)書き控除 配点 2
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コショウの水質 (九)書き湖沼 配点 2
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父のクントウの下に成長した (九)書き薫陶→ 自らの人徳で他人を感化すること、人格者が人を教育すること 配点 2
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目薬でドウコウを広げる (九)書き瞳孔 配点 2
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カンテイが停泊している (九)書き艦艇 配点 2
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アマグツを履く (九)書き雨靴 配点 2
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ヒトキワ目立つ (九)書き一際 配点 2
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トリカゴでインコを飼う (九)書き鳥籠 配点 2
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ザコばかり釣れる (九)書き雑魚 配点 2
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暑さ寒さもヒガンまで (九)書き彼岸 配点 2
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ツバを吐く (九)書き唾 配点 2
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