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啓蒙思想を唱えた3人 出身地もロック(イギリス)モンテスキュー・ルソー(ともにフランス)
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ピューリタン革命とは何か 国、なぜ、どうなった、誰がリーダーイギリスで、国王が議会を無視した政治をしたので内戦が始まった
↪︎議会がクロムウェルの指導で勝つ、国王を処刑して共和政を始めた -
名誉革命とは何か 国、なぜ、どうなったイギリスで、ピューリタン革命後王政に戻り、国王が議会を無視したので議会を尊重する王が選ばれた。「権利章典」が定められた
↪︎立憲君主制・議会政治が始まる -
ロックが唱えたこと社会契約説・抵抗権
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モンテスキューが唱えたこと法の精神・三権分立
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ルソーが唱えたこと社会契約説・人民主権
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社会契約説とは権力者は生まれつき権力を持っているわけではない。権力者が好き勝手やってはいけない
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抵抗権とは権力者の横暴に対して、民衆は抵抗していい。
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第1条 議会の同意なしに、国王の権限によって... これは何の一部か権利章典
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フランス革命の前のフランスの様子国王が政治の全てを担う。第三身分のみが税負担→戦費のため第一・第二身分にも課税を検討
→三つの身分の代表の集まり(三部会)を開き、フランス革命に -
フランス革命で変わったこと国民議会を作った。人間の自由・平等などを唱えた人権宣言を発表
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フランスが共和政になった後の様子徴兵制ができるなど社会の仕組みが変わった。
これに反対する内乱も起こり、ナポレオンが皇帝に。 -
ナポレオンがしたこと人権宣言を詳しくした ナポレオン法典(民法)を定めた。
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世界初の男子普通選挙を行った国フランス
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ドイツが統一されるまでの流れ多くの国の中のプロイセンとオーストリアが強くなる。
ビスマルクの指導によってオーストリア・フランスの戦争に勝ち
ドイツ帝国として統一した。 -
南北戦争で、南部の①産業 ②中心勢力 ③貿易 ④奴隷制 の考え①大農場 ②大農場主 ③自由貿易 ④賛成 自由貿易...輸出入の制限を加えない
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南北戦争で、北部の①産業 ②中心勢力 ③貿易 ④奴隷制 の考え①工業 ②資本家 ③保護貿易 ④反対 保護貿易...国内の産業保護のため関税などをとること。
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①工業製品・綿織物
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②銀
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③アヘン
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④銀
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⑤茶・絹
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⑥銀
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太平天国の乱とは清で、アヘン戦争に負けたことによる社会不安・賠償金の支払いによるの支払いによる重税のため。
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インド大反乱とは・インドにイギリスの安い綿織物が大量に入ってきて、インドの綿織物は打撃を受けた。
・さらにインドから税をとった。
↪︎これに反発して反乱に。
→鎮圧した後、ムガル皇帝を退位させてイギリス国王を皇帝とするインド帝国をつくる。 -
日米和親条約で開いた港下田(静岡)・函館
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日米修好通商条約で開いた港函館・神奈川・長崎・新潟・神戸
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長州藩で力のあった人物高杉晋作・木戸孝允
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薩摩藩で力のあった人物西郷隆盛・大久保利通
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王政復古の大号令を出した人物西郷隆盛・岩倉具視
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新政府の太政大臣三条実美(公家) さねとみ
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新政府の右大臣岩倉具視(公家)
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新政府の参議4人・西郷隆盛(薩摩)
・木戸孝允(長州)
・板垣退助(土佐)
・大隈重信(肥前) -
岩倉使節団の主要メンバー5人木戸孝允・山口尚芳・岩倉具視(全権大使)・伊藤博文・大久保利通
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征韓論に賛成した人物二人西郷隆盛・板垣退助
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征韓論より国力の充実を優先させた人物大久保利通
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民間で作られた憲法の草案の例五日市憲法
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竹島で盛んだったことアシカ猟
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尖閣諸島で盛んだったこと鰹節製造
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社会主義を唱えた人物マルクス
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ロシアと日本が、国境を確定するために結んだ条約樺太・千島交換条約 逆にならないように
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ロシアと日本が結んだ条約で、日本領になった島、ロシア領になった島は?日本→千島列島・択捉島より南
ロシア→樺太 -
北方領土、東から順に択捉島、国後島、色丹島、歯舞群島
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幕府が朝廷と結びつきを強めたこと 桜田門外の変で大老が殺され、幕府の権威が落ちた
→権威を回復させようとした公武合体 -
国会を開設することを約束するものは国会開設の勅諭
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フランス革命で襲撃されたところバスチーユ監獄
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