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博学才穎はくがくさいえい
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末年まつねん
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虎榜こぼう
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補せられるほせられる
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狷介けんかい
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恃むたのむ
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賤吏せんり
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甘んずるあまんずる
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潔しいさぎよし
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故山こざん
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帰臥きが
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下吏かり
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膝ひざ
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俗悪ぞくあく
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大官たいかん 俗悪なタイカンの前に屈する
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屈するくっする
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遺すのこす 死後100年にノコス
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文名ぶんめい ブンメイは容易に揚がらず~
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容易ようい =簡単
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揚がるあがる 文名は容易にアガラズ~
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焦燥しょうそう
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容貌ようぼう 見た目のこと
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峭刻しょうこく 険しい
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秀でるひいでる
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眼光がんこう
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炯々けいけい
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進士しんし 上級官僚試験の合格者
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登第とうだい 進士にトウダイ
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豊頰ほうきょう 豊頰の美少年
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面影おもかげ
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貧窮ひんきゅう
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堪えずたえず 貧窮にタエズ
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節を屈するせつをくっする
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赴くおもむく
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奉ずるほうずる 職をほうずる
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詩業しぎょう
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半ばなかば
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同輩どうはい
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鈍物どんぶつ
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歯牙しが シガにもかけなかった
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連中れんちゅう
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下命かめい 命令のこと
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拝すはいす 下命をハイス
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往年おうねん
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儁才しゅんさい
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難くないかたくない 想像にカタクナイ
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怏々としておうおうとして
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狂悖きょうはい
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公用こうよう
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宿ったやどった
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夜半やはん
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寝床ねどこ
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付近ふきん
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捜索そうさく さがすこと
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手掛かりてがかり
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勅命ちょくめい
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途みち とちゅうってこと
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白昼はくちゅう
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供回りともまわり
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林中りんちゅう
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猛虎もうこ
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叢くさむら
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翻してひるがえして
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恐懼きょうく
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性情せいじょう せいかくのこと
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衝突しょうとつ
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漏れるもれる
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久闊を叙したきゅうかつをじょした
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異類いるい 獣のこと
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畏怖嫌厭いふけんえん
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愧赧の念きたんのねん
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怪異かいい
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傍らかたわら
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祝辞しゅくじ
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