-
液体空気の分離法は?分留
-
ろ過では、混合物はガラス棒を伝わらせて注ぐ。なぜ?溶液が跳ね跳ばないようにするため
-
ろ過では、ろうと内に注ぐ混合物の量は7〜8分目までにする。なぜ?ろ液に混合物が混ざらないようにするため
-
ろ過では、ろうとの足はビーカーの内壁に付ける。なぜ?(理由2つ)①ろ液が飛ばないようにするため
②ろ液が絶え間なく流れ落ちることで、ろ過速度を大きくするため -
沸点の違いを利用する混合物の分離法は?蒸留
-
蒸留では、温度計の球部の位置は枝の付け根に来るように設置する。なぜ?冷却器へ移動する蒸気の温度のみを知るため
-
石油の精製法は?分留
-
蒸留では、冷却水は下から上に流す。なぜ?冷却器内を水で満たし、効率よく冷却するため
-
蒸留では、フラスコ内の液量は半分以下にする。なぜ?沸騰の際、溶液の飛沫が冷却器の方に入らないようにするため
-
蒸留では、三角フラスコは密栓しない。なぜ?接続部分が外れたり器具が破損したりする恐れがあるため
-
昇華性のある代表的な物質3つヨウ素、ナフタレン、ドライアイス
-
溶解度の差を利用する混合物の分離法は?再結晶
-
昇華性を利用する混合物の分離法は?昇華法
-
溶媒による溶け方の違いを利用した混合物の分離法は?抽出
-
抽出で利用する道具は?分液ろうと
-
吸着力の違いを利用した混合物の分離法は?クロマトグラフィー
-
元素記号Bホウ素
-
元素記号Br臭素
-
元素記号Srストロンチウム
-
元素記号Baバリウム
-
元素記号Beベリリウム
-
元素記号Crクロム
-
元素記号Iヨウ素
-
ベリリウムの元素記号Be
-
ホウ素の元素記号B
-
ストロンチウムの元素記号Sr
-
臭素の元素記号Br
-
バリウムの元素記号Ba
-
ヨウ素の元素記号I
-
同じ元素からなるが、性質の異なる単体同士のこと同素体
-
Cの同素体黒鉛、ダイヤモンド、フラーレン
-
Oの同素体酸素、オゾン
-
Pの同素体黄リン、赤リン
-
Sの同素体斜方硫黄、単斜硫黄、ゴム状硫黄
-
黒鉛には電気伝導性がある?ある
-
フラーレンには電気伝導性がある?条件による
-
ダイヤモンドには電気伝導性がある?ない
-
酸素の色・臭いは?無色・無臭
-
オゾンの色・臭いは?淡青色・特異臭
-
黄リンはどうやって保存する?水中保存
-
黄リンを水中保存するのはなぜ?空気中で自然発火するから
-
常温で安定しているSの同素体は?斜方硫黄
-
針状結晶のSの同素体は?単斜硫黄
-
炎色反応Li赤 Na黄 K紫 Cu青緑 Ba黄緑 Ca橙赤 Sr紅
-
水の検出法2つ(化学式と名称)CuSo₄(硫酸銅(Ⅲ))・CoCl2(塩化コバルト)
-
硫酸銅(Ⅲ)が水を検出した時の色変化白色→青色
-
塩化コバルトが水を検出した時の色変化青色→赤色
ログイン