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線分の垂直二等分線の作成方法線分の両端ABからコンパスで線を引いた交点に直線
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角の二等分線の作成方法三角形の角Oを中心とする円を書き、それぞれとの線分の交点をABから円を書いた交点
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直線上の一点を通る垂線の作成方法線分のXY上にある点Pを中心とする円を書き、交点のABから円を書いた交点
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円と直線が1点だけ共有するときの直線の名前接線
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円と直線が1点だけ共有するときの重なる点の名前接点
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半径Rの円の周の長さをQ、面積をSとしたときの周の長さの公式Q = 2πR
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半径Rの円の周の長さをQ、面積をSとしたときの面積S = πR^2
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←の公式で弧の情報を得るときの使い方360度分の弧の角度を計算式に入れる
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上が尖っている立体のことをなんというか角錐・円錐
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いくつかの平面に囲まれた立体のこと多面体
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多面体の数5つ(正四面体、正六面体((立方体))、正八面体、正十二面体、正二十面体)
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立体を真正面から見た図形立面図
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立体を真上から見た図形平面図
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立面図と平面図を合わせてなんというか投影図
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ねじれの位置とは空間内の2直線が、平行でなく、交わらないこと
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回転体とは立体の周りを1回転してできる図形
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回転体を作るときに使う線のこと母線
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立体の1つの底面の面積のこと底面積
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角柱の底面積をS、高さをH、体積をVしたときの公式V = SH
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円柱の半径をR、高さをH、体積をVしたときの体積の公式V = πR^2H
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角錐の底面積をS、高さをH、体積をVしたときの公式V = 1/3SH
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円錐の底面積をS、底面の円の半径をR、高さをH、体積をVしたときの公式V = 1/3πR^2H
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半径Rの球の体積をVとしたときの公式V = 4/3πR^ 3
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立体全体の表面の面積のこと表面積
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側面全体の面積のこと側面積
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半径Rの球の表面積をSとしたときの公式S = 4πR^ 2
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扇形の側面積をS、母線をL、半径をRとしたときの表面積の公式S = πlr
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円錐の母線をL、底面の半径をR、表面積をVとしたときの表面積の公式V = LR^2
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平行な面が必ず決まる法則交わる2直線、同じ直線上にな「3点、平行な2直線
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円の弦とは円の端から端のこと
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度数分布多角形とは複数のデータの分布をわかりやすくした、折れ線グラフ
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ヒストグラムとは階級の幅を横、度数を縦とする長方形のグラフ。
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階級とは整理した一つ一つの区間
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累積度数とは最初の階級から、ある階級までの度数の合計
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度数とは各階級のデータの個数
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正四面体の形画像を参照
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円錐のおうぎ形の角度の求め方(2π*底面の半径):(2π*おうぎ形の弧の長さ) = X : 360
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正六面体の形画像を参照
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正~面体とはどんな形のことか同じ大きさの正多角形(正三角形・正方形・正五角形)で囲まれた立体のこと
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正八面体の形画像を参照
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