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四季報スコア「成長性」の評価内容売上高成長率で評価
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四季報スコア「収益性」の評価内容売上高経常利益率で評価
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四季報スコア「安全性」の評価内容自己資本比率で評価
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四季報スコア「規模」の評価内容時価総額で評価
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四季報スコア「割安度」の評価内容予想PERで評価
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四季報スコア「値上がり」の評価内容過去1年の株価騰落率で評価
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売上総利益（粗利）売上から仕入れ原価を引いた
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営業利益必要経費を差し引いた
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経常利益本業以外の収益・損益を加えた
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税引前利益一時的な損失・利益も含むの
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純利益税金を引いた最終的な利益
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1株益1株当たり利益(EPS)
会社が1年間にあげた利益を発行済株式総数で割った値 -
1株配1株あたりの1年分の配当金額
記：記念配当。特：特別配当。 -
時価総額現在の株価に発行済株式数をかけて求めたもの
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最低購入金額銘柄の売買単位株数(売買を行う最小株数)に現在の株価を乗じて算出したもの
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売買代金株価に、出来高(売買高)を掛けて算出されたもの
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出来高期間中に成立した売買の数量
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PERPrice Earnings Ratio：株価収益率
株価÷1株当たり純利益
株価が企業の純利益の何倍で買われているか
「企業の収益」に対する株価の割安・割高感を示す指標 -
PBRPrice Book-value Ratio：株価純資産倍率
株価÷1株当たり純資産
株価が企業の純資産（資産価値）の何倍で買われているか
「企業の純資産」に対する株価の割安・割高感を示す指標 -
予想配当利回り配当の多寡を比較する投資指標
※多寡(たか)：多いか少ないかということ
「1株当たり予想年間配当金」を「株価」で割って計算 -
1株純資産1株に対して会社の純資産がいくらあるかを表すもの
純資産 ÷ 発行済株式総数
※BPS（Book-value Per Shareの略称）ともいう -
自己株保有率持株比率が高い会社は、株価の変動にも敏感
株価が自身の保有資産にも影響するため
社長が株主と利益を共有する意識を持っているかのポイント -
年初来高値1月から12月の一年の間に一番高い株価がつくこと
1月から3月の間は年初来高値が付きやすいため、
前年1月以降の株価の動きの中で比較する(昨年来高値) -
年初来安値1月から12月の一年の間に一番安い株価がつくこと
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年初来株価上昇率株価の変動率を算出
上昇率を求める期間の終了時点の株価÷開始時点の株価－１ -
200日移動平均乖離率200日移動平均線からの乖離率
プラスが大きいと短期テクニカル的に割高、マイナスが大きいと短期テクニカル的に割安 -
IFRS国際財務報告基準（International Financial Reporting Standards：IFRS）
国際会計基準審議会が策定する会計基準。
日本の会計基準で会計を行っている場合、
海外の企業や投資家と取り引きする際に取引先の国や地域の基準に合わせた財務諸表及び説明資料を作成しなおす必要がある。
始めからIFRSを採用していれば、決算で作成した財務諸表をそのまま利用できる -
資本異動増資や株式分割、自社株買いなどによって増減した発行済株式数の推移のこと
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