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BCRが直接結合できるもの5つ蛋白質、核酸、多糖類、脂質、化学物質
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抗体における抗原結合部位Fab
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抗体における結晶部位Fc
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H鎖やL鎖におけるシステイン残基による結合ジスルフィド結合
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s-s結合が起こる塩基システイン残基
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s-s結合を切る方法還元剤処理
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分子量の大きい蛋白における構造上の単位ドメイン
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抗体のクラスIgG、IgA、IgM、IgD、IgE
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抗体のサブクラスIgG(1~4)、IgA(1~2)
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抗体において、角度を調整し抗原と結合しやすくする部位ヒンジ部
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Ab内で糖鎖と結合できる領域Fc部位のCH2
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Ab内でFcレセプターの結合できる領域Fc部位のCH3
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NK細胞・好酸球における抗原への攻撃法ADCC(抗体依存性細胞障害)
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NK細胞のもつレセプターFcγRⅢ
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NK細胞が感染細胞と結合する際の媒体となる免疫グロブリン(抗体)IgG
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好酸球のもつレセプターFcγRⅠ
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好酸球が寄生虫と結合する際の媒体となる免疫グロブリンIgE
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超可変部の数と名称H鎖3つ、L鎖3つ(CDR1,2,3)
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超可変部において抗体の特異性に最も関与する部位CDR3
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抗原が持つ抗体と結合できる部位エピトープ
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抗体が持つ抗原と結合できる部位パラトープ
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抗体の主な結合非共有結合
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H鎖による多様性の遺伝子100V × 23D × 6J
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L鎖による多様性の遺伝子40V × 5J
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抗体の多様性の数約276万通り
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ナイーブB細胞の常に表出しているBCRIgM、IgD
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抗体賛成細胞がTh細胞やサイトカインによって別の抗体を産生することクラススイッチ
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血漿中に最も多い抗体(免疫グロブリン)IgG
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胎盤透過性のある免疫グロブリンIgG
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粘膜免疫の主役となる2量体の免疫グロブリンIgA
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一型アレルギーに関与する免疫グロブリンIgE
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クラススイッチで変化する抗体の部位定常部位
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抗体のクラスの違いを表すタイプアイソタイプ
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同じクラスやサブクラスであってもわずかに生じる多型性による違いのタイプアロタイプ
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抗体の可変部(抗原結合部位)が異なるタイプイディオタイプ
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抗体の解体に用いる分解酵素パパイン、ペプシン
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抗体の解体においてFc部位が細かく切断される分解酵素ペプシン
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s-s結合を切る還元剤メルカプトエタノール、ジチオスレイトール
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TCRを補助する複合体CD3複合体・ζ鎖
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突然変異の起こらないレセプターTCR
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突然変異の起こるレセプターBCR
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