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コンピュータの性能の進化と共にICの集積度と性能は18カ月で2倍となる法則ムーア
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現在の多くのコンピュータは1945年に提唱されたプログラム内蔵方式を用いている数学者ノイマン
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コンピュータの多くが用いるプログラム内蔵方式プログラム内蔵
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主記憶装置を加えることで可能となること高速化
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各部分に合わせて制御信号を生成する装置デコーダ
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次にどの命令を実行するかを決定する装置シーケンサ
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コンピュータの基本構成における入力装置の次に当てはまる装置入力
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コンピュータの基本構成における出力装置の前に当てはまる装置制御装置
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入力装置から出力装置までの流れにおける計算を行う装置演算装置
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演算装置の次にデータの流れに当てはまるものデータ
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データの流れの後に当てはまるもの出力
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命令実行サイクルにおける命令フェッチの説明プログラムカウンタの値を基にメインメモリから命令を取り出す
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命令実行サイクルにおけるデコードの説明取り出された命令の解読を行う
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命令実行サイクルにおける実効アドレス計算の説明実効アドレスを元にメモリからデータを取り出す
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命令実行サイクルにおける実行の説明機械語命令のオペコードの指示により命令を実行する
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命令実行サイクルにおけるライトバックの説明演算結果をレジスタに格納
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プロセッサ性能に関する問題におけるMIPSの説明命令セット
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コンピュータの処理性能を示す単位MIPS
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トランザクション処理能力の単位件/秒
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CISCとRISCの違いに関する説明多くの命令
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パイプライン制御のCPUで10命令を実行するのに必要なサイクル数15
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次命令アドレスを決定する装置プログラムカウンタ
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分岐命令などの条件判断に使用されるレジスタフラグレジスタ
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データハザードの説明ある命令の操作対象のデータが他の実行中の命令の実行結果である場合に発生
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構造ハザードの説明複数の命令が同時に同じハードウェア資源を利用しようとすることで発生
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