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0より低い数字を−1などと「−」という符号を使っていますが、この符号の読み方は?マイナス
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−3、−6.5、−7分の3などの0より小さい数をなんというか。負の数(ふのすう)
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5、0.5、4分の3などの0より大きい数をなんというか。正の数(せいのすう)
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正の数にも「+」という符号をつけて表すことがある。(+2など)この「+」の読み方は?プラス
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「+」を何の符号というか。正の符号
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「−」を何の符号というか。負の符号
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0を含める、1、2や−1、−2の正の整数や負の整数も含めて何というか。整数 中学からは負の整数も整数に含まれるよ。
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正の整数1、2、3...を別名何というか。自然数
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【問題】5000円の収入を+5000円と表す時、4000円の支出はどう表すのか。−4000円
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【問題】10を基準として、16の場合+6、7だった場合どうなるか。−3
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【問題】4個少ないというのを、「多い」という言葉を使って表しなさい。−4個多い 【ポイント】反対の性質をもつ量は、例えばさっきの「多い」「少ない」のように2つの言葉を使って表すけど、負の数を使うとその一方の言葉だけで表すことができるよ。
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【問題】−6cm長いというのを、「短い」という言葉を使って表しなさい。6cm短い
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数直線上で、0からある数までの距離を、その数の何というか。絶対値 【重要】絶対値は必ず正の数だよ。
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【問題】5の絶対値は何か。5
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【問題】−8の絶対値は何か。8
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正の数は0より大きく、絶対値が大きいほど数はどうなるか。大きい
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負の数は0より小さく、絶対値が大きいほど数はどうなるか。小さい
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【問題】−6と−3では、どちらが小さいか。−6 【ポイント】負の数は絶対値が大きくなるほど数は小さくなるので、−6が小さい。
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【問題】5より3大きい数は何か。8
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【問題】7より10小さい数は何か。−3 数直線で考えるとわかりやすいよ。
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【問題】5より−8大きい数は何か。−3 【ポイント】−8大きいは、8小さいと意味が同じなので、5より8小さい数となる。よって答えは−3。数直線を使うとよりわかりやすいよ。
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