-
故意の分類構成要件的故意
責任故意 -
事実の錯誤とは認識していた犯罪事実と発生した犯罪事実が一致しない
-
具体的事実の錯誤とは同一構成要件内で食い違い
-
抽象的事実の錯誤とは異なる構成要件にまたがって食い違い
-
客体の錯誤の例aだと思ってピストルを撃ったらbだった
-
方法の錯誤とはaを狙ってピストルを撃ったところ横にいたcに当たった
-
過失犯の未遂は不可罰
ログイン