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立ち別れ いなばの山の峰に生ふるまつとしきかば いまかえりこん
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ちはやぶる 神代もきかかず 竜田川からくれないに みずくくるとは
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住之江の 岸による波 夜さえやゆめのかよいじ ひとめよくらん
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難波潟 みじかき葦の ふしの間もあわでこのよを すぐしてよとや
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わびぬれば 今はた同じ 難波なるみをつくしても あわんとぞおもう
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#中1 #百人一首