-
1868年、天皇に誓う形で( )が発布された。五箇条の御誓文
-
1868年、政府から民衆へ命令する形で( )が発布された。五榜の掲示 1873年に廃止
-
1868年4月より、日本は立法・行政・司法が分立する( )を採用した。太政官制
-
1869年、薩長土肥が土地と人民を朝廷に返還したこと版籍奉還 これまでの藩主は天皇から「知藩事」に任命され、旧石高の1割を支給された。
-
1871年、明治政府が藩を廃止し県を設置したこと廃藩置県
-
明治政府から府に派遣された人府知事
-
明治政府から県に派遣された人県令
-
明治時代の人口の0.01%で、公卿・大名の身分華族
-
明治時代の人口の5.55%で、旧幕臣・藩士の身分士族
-
明治時代の人口の93.56%で、農工商に属する庶民の身分平民
-
1870年、平民の( )が許可された。苗字 名字も可
-
1871年、( )の布告以来、身分が違う者同士の結婚や職業選択の自由などが認められた。解放令 差別されてきた人々の身分を廃止して、身分・職業ともに平民と同じにすることか目的
-
1872年、( )の禁止令が廃止された。田畑永代売買
-
1873年、地価の3%を税として貨幣で収めさせる( )が始まった。 土地所有者に対し地券を交付地租改正 明治初期の政府の収入の約8割をまかなう
-
1873年、兵役の義務を定めた( )が発布された。 20歳以上、3年間徴兵令 長男は家を継ぐために徴兵されなかった。
-
1887年から都市部商工業者の利益に課した税所得税
-
1872年、日本初の近代学校教育制度である( )が発布された。学制 1886年より小学校4年間が義務教育となった。
-
1890年、天皇・国への「忠君愛国」及び親への「孝」などが示された( )が発布された。教育勅語
-
1872年、群馬県に官営模範工場の( )が建設された。富岡製糸場 生糸の生産を行った。
-
( )は文明開化に尽くした人物として知られ、文明開化という言語を作った(訳した)とも言われている。福沢諭吉
-
1876年、武士の帯刀を禁じる( )が発布された。廃刀令
-
明治時代より行われた、国の経済力を高めるための政策殖産興業
-
1876年、俸禄の支給が打ち切られたこと秩禄処分
-
明治の不平士族による反乱のうち、熊本で起こったもの敬神党の乱
-
明治の不平士族による反乱のうち、山口で起こったもの萩の乱
-
明治の不平士族による反乱のうち、福岡で起こったもの秋月の乱
-
1877年、西郷隆盛ら鹿児島の士族は( )を起こすも、徴兵軍により鎮圧された。西南戦争
ログイン