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地質年代で、約240万年前から約1万年前までを( )という更新世(洪積世)
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地質年代で、約1万年前から現在までを( )という完新世(沖積世)
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考古年代で、中石器時代の前の時代を( )という旧石器時代
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打製石器のことを別名で( )と呼ぶ礫石器
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ジャワ島で発見された原人を( )というジャワ原人
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北京原人は( )の洞穴で発見された周口店 周口店上洞人とはまた違う
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原人は折角石器、( )や言語を使った火
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旧人の( )は現代人と同等の脳容積をもったネアンデルタール人
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新人には、( )、グリマルディ人、周口店上洞人がいるクロマニョン人
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新人は銛や釣り針などの( )を使用した骨角器
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新人は木などの柄に( )をはめ込んで使用していた細石器
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新人は、貯蔵や調理用として( )を使用した土器
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新人は( )を使い、( )を発明した青銅器、文字
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獲得経済のなかで、魚介類を調達する手段を( )という漁労
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旧石器時代は4回の( )と3回の( )が交替する不安定な自然環境であった氷河期、間氷期
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生産経済の証拠がのこる遺跡として、イラクの( )、パレスチナの( )があげられるジャルモ遺跡、イェリコ遺跡
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完新世からは、( )農業で生産力が向上した灌漑
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ホモ=サピエンスは、約20万年前の( )末期に出現した更新世
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現生人類ののこしら洞穴絵画や女性裸像は( )的信仰を示すと考えられる呪術
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人類が生産経済から獲得経済に移ったことを( )という食料生産革命
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( )食料の増加は交易を盛んにさせた余剰
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文字の発明により、人類は( )時代から歴史時代に入った先史
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三ヶ日人は、原人〜新人で言うところの( )である新人
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