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コンピュータの多くが用いるプログラム内蔵方式とは?プログラム内蔵
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コンピュータの性能進化を18ヶ月で2倍にする法則は?ムーア
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主記憶装置を加えることで実現できるものは?高速化
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ALUとレジスタが計算のサイクルを実現するために必要なものは?主記憶装置
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データの流れの次に当てはまるものは?出力
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命令実行サイクルにおける命令フェッチの次に当てはまる説明は?取り出された命令の解読を行う
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命令実行サイクルにおけるライトバックの次に当てはまる説明は?演算結果をレジスタに格納
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データハザードが発生する状況は?ある命令の操作対象のデータが他の実行中の命令の実行結果である場合
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構造ハザードが発生する状況は?複数の命令が同時に同じハードウェア資源を利用しようとする場合
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演算結果を記憶するレジスタは?レジスタ
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制御信号を生成する装置は?デコーダ
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次にどの命令を実行するかを決定する装置は?シーケンサ
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命令実行サイクルにおける実効アドレス計算の次に当てはまる説明は?実効アドレスを元にメモリからデータを取り出す
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プログラムカウンタの値を基に命令を取り出すステージは?命令フェッチ
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トランザクション処理能力の単位は何か?件/秒
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CISCはどのような命令を実行できるか?多くの命令
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パイプライン制御のCPUで10命令を実行するために必要なサイクル数は?15
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次命令アドレスを決定する装置は?プログラムカウンタ
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コンピュータの基本構成における演算装置の次に当てはまる装置は?データ
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命令実行サイクルにおける命令フェッチの説明は?プログラムカウンタの値を基にメインメモリから命令を取り出す
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