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著作『エミール』で、青年期を第二の誕生と表現した人物ルソー
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青年期の発達課題をアイデンティティの確立とした人物エリクソン
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子供と大人の狭間の人を境界人(マージル・マン)とよんだ人物レヴィン
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精神的に親から分離、独立することを心理的離乳と名付けた人物ホリングワース
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青年期の発達課題を10項目にまとめてして示した人物ハヴィガースト
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身近な他社やメディアを通じて知る他者の意向に敏感になり、それにあわせて自己形成することを他人指向型と提唱した人物リースマン
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将来の自立を見据えて大人としての責任を一時的に猶予される青年期の状態を心理・社会的モラトリアムと表現した人物エリクソン
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近代社会において人々を包みこんできた社会の仕組みや人生のモデルが流動化(液状化)していく様をリキッド・モダニティとした人物バウマン
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ドイツの哲学者。人間理性を批判(吟味)することをとおして、近代哲学を確立した人物カント
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イギリスの哲学者。功利主義を提唱した人物J.S.ミル
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ドイツで生まれ、アメリカで活躍したユダヤ系哲学者・政治思想家アーレント
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ドイツの哲学者、社会学者。フランクフルト学派の理性批判に学びつつ、望ましい理性のあり方を探求したハーバーマス
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日本の論理学者。ドイツに留学し、西洋思想を批判的に受容しながら、独自の倫理学を生み出した和辻哲郎
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日本の政治学者・思想史家。戦後民主主義の擁護者として強い影響力をもった丸山真男
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