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「生成変化する世界」の根源を探求する自然科学者たち。ミレトス学派
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ミレトス学派を論理学の立場から批判した学派。エレア学派
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エレア学派の始祖。パルメニデス
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パルメニデスは、( )を提唱した。生成消滅や変化の否定
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パルメニデスの弟子。ゼノン
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ゼノンは、パラドックスとして( )や( )を考えた。多と分割の否定、アキレウスと亀
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( )は、不変の四元素である( )・( )・( )・( )が、( )と( )によって混合と離散を繰り返すという宇宙論を展開した。エンペドクレス、水、火、空気、土、愛、憎
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原子論を創始したレウキッポスの弟子である( )は、万物の根源を、それ以上分割することのできない物質の最小単位であるとした。また、学説や人柄などから( )と呼ばれた。デモクリトス、笑う人
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原子論とは何か。万物は複数の原子と空虚な空間によって構成されるという考え方。
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物質の分割不可能な最小単位。原子(アトモン)
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原子の運動を可能にする空間。空虚(ケノン)
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