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ユダヤ系の思想家○○は、ナチスの全体主義の体験を通して、人間同士の在り方を見直したアーレント
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生存に必要なものを生産すること(人間の行為を区分)労働
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道具や芸術作品を作り出すこと(人間の行為の区分)仕事
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ことばで働きかけあう事(人間の行為の区分)活動
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人間どうしが活動を行い、共通のことがらについて自由に議論することによって、○○の領域が開かれる公共性
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ドイツの思想家○○は、フランクフルト学派で、アーレントの影響を受けつつ○○の可能性を追求したハーバーマス、対話的理性
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対話的理性とは、自由な○○によって互いの理解を深め、○○の形成を目指すもの討議、合意
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アメリカの哲学者で、社会契約説を応用して、誰もが平等に生きられる社会の原理を求めた人物ロールズ
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人々が原理を話し合う架空の場原初状態
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ロールズは、誰も自分がどのような人間なのかを知らされない○○に覆われている、それによって○○が導かれる、と説いた無知のヴェール、公正としての正義
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公正の競争を経たもの→〇〇の原理機会均等
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不平等を改善するために必要なもの→○○の原理格差
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経済学の立場から貧困の問題に取り組んだ人物セン
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センは、機能の集合を○○(可能力)と呼び、これを高めることで自らの生きる幅を広げることをめざしたケイパビリティ
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